みんなのレビューと感想「あすなろ白書」（ネタバレ非表示）（4ページ目）

同世代を過ごした人にとっては、懐かしさを感じながら読ませていただいています。若い世代の方には、新鮮に感じる面もあるかもしれませんね。

不思議と見ちゃう

バブル期前後のマンガ・ドラマってなんか気になるものが多い気がするんですよね。
トレンディドラマは黄金期なのかな？笑

青春！

ドラマしか見ていなかったので、原作を読んだときの衝撃は今でも忘れません。こんな学生生活、送れるわけないだろーと思いつつも、柴門先生マジックですかね〜何度も読み返してしまいます。

かもいくん！なつかしい

なつかしい。懐かしすぎて読んでしまいました。課金はないですが、読んでしまいそう。もう木村拓哉と石田ひかりしか思いだせない。なつかしい

昔見ていたドラマが懐かしく、こちらも読んでみました。ドラマのはちょっと雰囲気が違うなぁたら思いながらみました。柴門ふみさんのマンガはどれもドラマになってより良くなるマンガが多いなぁと思います。

キャラがかぶる

恋する母達を読み始めたのをきっかけに、紫門ふみシリーズを読んで３作目。そろそろ、絵的にも性格的にもキャラが被ってきて、こんがらがってきた。
同じ作家の似たようなメンバー構成のシリーズの一気読みはオススメしない

これも！

これも柴門ふみさんの作品ではずせないです！ドラマもすっごく良かった！年齢がバレちゃうけど。　笑笑　昔に戻りました。

懐かしい

発売当時、夢中で読んでいました。
電子書籍って、タイムマシンみたい。
かけいくんの寂しさや苦しさ、辛い人生を思うと切ないです。
歳をとってなお、かけいくんに惹かれます。

ドラマを最近見てハマったのでマンガも見てみようかとやってきました☆
現代っ子の私には絵が合わなくて途中で断念しました。

ドラマはまりました！
キムタクのとりでくんかっこよすぎました。石田ひかりもかわいかったなぁ。
とか色々浸りながら読んじゃいました。