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巫女様とボディーガード
日巫女様とボディーガードの冒険物語。色んな場所の神様が出てきて興味深いし、おもしろいです。けど、邪気と呼ばれる敵方が虫になって人に取り付くんですけど、口から虫が出てくるのがどうも気持ち悪くて。
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日巫女様とボディーガードの冒険物語。色んな場所の神様が出てきて興味深いし、おもしろいです。けど、邪気と呼ばれる敵方が虫になって人に取り付くんですけど、口から虫が出てくるのがどうも気持ち悪くて。
まだ序盤なのですが、引き込まれます。
恋愛要素もあり、おもしろくなりそうで期待が大きいです。でも心臓移植で力まで引き継げるなんて、心臓以外をもらった人はどうなってるのかとつい思ってしまいます。
子供の頃好きだったので、懐かしくて読んでみました。が、かなり設定に無理があるんだなぁ、とか大人になった自分にはツッコミどころが満載でした。やっぱり夢見る少女向けですね!
ストーリーは面白いしキャラクター設定もはっきりしてるので、先が気になって読みたくなります。
しいていうなら、虫の絵がグロテスクでちょっこコワイです。
そんな大事な人の心臓でも、普通に一般人に移植されるのね。
心臓と共に大層な責務を負わされちゃった感じですが、絵のせいなのかイマイチ入り込めず。展開は気にはなるんですけどね。
赤石路代先生のヒロイックファンタジーですね。しかし、先生。ヒロインの名前が、キラキラすぎやいたしませんか?そこも含めて、愛すべき作品。
こすもよりも守役の彼の葛藤の方が面白く感じてしまいました。こすもの方はいいや、って感じで。純真なヒロインの作品て、葛藤がないと微妙です。
この方の作品は、全部好きです。
弱そうに見えて芯の強い女の子が、卑弥呼の力を得て、優しく頑張っていく姿がよいのです。
この作者さんの漫画は、むかし良く読んでいました。とても懐かしく思わず読み返してしまいました。イラストがとても好きです
お試しで読んだだけですが…
気になります!!
ファンタジー大好きなので、ポイントが貯まったら読んでみようかなと。