3.0
天才バイオリニストの運命
モンゴルで母の愛に抱かれて育った花音の父親探し。
父から受け継いだ音楽の才能を頼りに旅に出る。
突出した才能があるって物語になるんだなぁ。
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モンゴルで母の愛に抱かれて育った花音の父親探し。
父から受け継いだ音楽の才能を頼りに旅に出る。
突出した才能があるって物語になるんだなぁ。
無理かもしれないけど、花音には東京に染まって欲しくないな〰️。
そうなってしまうと花音の弾く音はもう特別なものではなくなってしまいそう。
モンゴルから日本へ来た花音という女性がバイオリニストとして生きていくお話。最初にモンゴルから引っ張ってきた天童という男は、初めだけで無料分ではその後全然出てこない。天童と三神と三角関係といった所だろうか。花音が我が儘で好きになれない。
音楽という見えないものの天才をどう感じさせるか、、、見事に成功している。それもただ何となくできてしまうのでなくそれなりに行き詰まったりそれを打破して行く姿に説得力がある。
父親探しの中で、惹かれあってきた理由がそれかって、考えたら後味が悪かったけど、ただの恋愛ストーリーにならない点は、さすがだと思いました。
さいとうちほ先生の作画が大好きでー。
様々な漫画を読みました。
あの当時は本当にワクワクしながら
読みましたがー。
大人になるとダメですね、
邪心がありすぎて、展開がわかってしまう。
でも読んでしまいますʷʷ
絵がとても繊細で上手ですね\(^o^)/少し昭和レトロな感じもしますが、、、バイオリンのお話?続きが気になります
カノンの頭の中はお花畑⁉️
天童さんは鼻っ柱を折られちゃた
けどカノンの為だからと言って
騙して姿を消すのは良くないな~
花音という名なので 、音楽がメインになるのかな?
お父さんを探すそうですが、どんな話になるか、楽しみです。
漫画の創作とは言え、14才の少年と深い関係を結び、今際の際にお父さんは生きていると彼の子供である娘に言い遺したお母さん、あなたがどんなに優秀なカメラマンで心美しい方でも、私は納得できないし、不快感しかない。