【ネタバレあり】陵子の心霊事件簿のレビューと感想（9ページ目）

やった

怖いようでいて目が離せないんですよね、亡くなった猫ポウに人間の魂が乗り移る、稜子と拓は運命の二人、事実を教える事になる稜子のパパがキーマン、稜子のお兄さんと拓の妹がいい感じなのも怖い要素からほんわかにかわっていい感じです。

怖いからw

中学生の時初めて読んで、第一話のせいでお風呂に入るのが怖くなった思い出があるwもうかなり大人だけど未だに時々思い出して怖いw

主人公凌子が突然霊能力者になっていろんな怪奇現象が起こる話。めっちゃ可哀想。否応なく幽霊が見えるのに自分自身では対応できないし、見たくなくても見えちゃうんだから。幽霊の描写もめっちゃ怖い。

懐かしい

昔読んでた本です。
作者さんが好きでいろいろ読みましたが、1話読切？で始まるので読みやすいですね。
後半で主人公の置かれている立場が解明されていくのも面白かった気がするので、少しずつ思い出しながら読んでます。

怖いです！

ホラーです！怖いです！でも、恋愛もちょびっとあったり、読み終えると面白かったー！ってなります。篠原千絵さん、大好きです。

怖いです

篠原先生の作品の中で1番怖いかもしれません。恨みの感情のあるものだからでしょうか…ホラーというよりかは、リアルな感じが怖いです。

篠原千絵先生は昔から大好きで、良く読んでいました。心霊ものなんですが、恋愛要素もあり、小学生だったあたしには理解ができないところもありとても難しいマンガだったことを覚えています(笑っ)

ドキドキです。

短編集でしょうか？
私は、怖いのが苦手です。
怖いのですが、読んでしまいます。
次が気になって、仕方がありません。

霊感が強く霊を引き寄せてしまうけど対抗する術のない陵子と、生きているのに体から引き離されて亡くなった白猫ポウに乗り移った男性の霊が、男性の体を探しながら心霊現象を解決する連作短編集。霊を払うバンっていう光の描写がスキッとします。

現実離れしている設定ですが、中身はミステリです。ポーがイケメンなのはお約束ですね。ハッピーエンドに向けての回収が早くて大変そう