みんなのレビューと感想「陵子の心霊事件簿」(ネタバレ非表示)(70ページ目)
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この漫画自分がむかし、むかしの若い頃読んでめっちゃめちゃくちゃ面白かった!!
猫が死んじゃった時は悲しいのかと思ったら!!
ふたり?で事件解決は見応えあり!!by 匿名希望- 0
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4.0
懐かしい
昔単行本を持っていました。懐かしくて再読。やっぱり面白かったです。
篠原先生の作品が好きでほぼ全て読んでるのですが、この作品は他よりもホラー色が強く絵も怖いところがあるくらいです。
篠原先生の作品といえば男性キャラがカッコいい!この作品もポーがカッコいいです。
昔の作品ですが、古さを感じさせません。by 匿名希望- 0
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3.0
最後の方は・・・
篠原千絵先生の作品は子供の頃からかなりお世話になっており、心霊モノとかはページめくった瞬間のインパクトがありすぎて高校生くらいになっても夜読むときはビビっていたものです。
そんなわけでこちらも単行本を全巻揃えていましたが、久しぶりに読みたくなって読みました。
ポウが猫のくせにカッコよく見えてくるから不思議です。
そして拓になってからよりもポウの時や、お兄ちゃんに入っている時の方が何かとカッコよく見えていた・・・笑
昔単行本で読んでいた時も感じたことですが、はじめの頃の何話かは短編心霊モノなので面白く読めるのですが、最後の方は駆け足感が否めません。
もう少し拓になってからのエピソードを読みたかった気がしますが、拓はポウみたいに同居しているわけでもないし、四六時中一緒というわけでもないので話が広がらなくても仕方ないですね。
篠原先生の作品は、闇パや海闇のような長編モノが多いですが、遼子は短いので、スッキリ終わって読みやすい作品ではあります。by レイコさん- 26
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5.0
ポウが欲しい
幼少期白いオッドアイの猫が飼いたくなったのはこの作品のセイだ(笑)
篠原千絵先生の作品はどれもこれも本当面白い!!\(^o^)/サスペンスの中に人間ドラマが凄く有る。当時、この作品は読み切り連載だったので単行本になるのに時間が掛かった記憶が有ります(笑)
時計やカレンダーの暦がなぜ12迄しか無いのか…数字の意味を知ったのもこの作品でした。by 匿名希望- 1
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5.0
思い出す
懐かし過ぎ!
篠原先生の作品はほとんど読んでました。
懐かし過ぎてもう一度読みたくなり購入しました。
ホラーものあまり好きではないのですが、怖いけど引き込まれていくそんなマンガです。
やっぱり篠原先生の世界観は素晴らしいです!
最終回がどんな内容だったのかもう忘れてしまってますが、読んでいるとあーーこんな内容だったとか、そうそうこんな登場人物いた!とか思い出されるものですね。by 匿名希望- 1
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5.0
懐かしくなって、思わず購入しました。
絵も綺麗なのでなので、おすすめです。by 匿名希望- 0
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5.0
懐かしい
作者買いです。
この作品はサスペンス色もホラー色も強く、作者の他の作品のような人がたくさん死ぬというより、幽霊に取り憑かれてたくさん殺されそうになる作品です。
恋愛要素もあろので大好きな作品です。
この作品を読んでから『12』を意識するようになりました 笑
『闇のパープルアイ』でもそうですが、この作品にも動物がたくさん出てくるので、動物の描写の素晴らしさも見てほしいですby 匿名希望- 0
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3.0
亡くなった飼い猫に男の人の魂が宿り、様々な心霊現象に巻き込まれていき、男の人の本体内を探す旅のような感じですかね。心霊系の少し怖いイメージもありますが、あまり怖くないです。個人的には儚く悲しい人生観や恋愛が絡んでいくストレスな感じがしました。
1人と一匹の旅の途中に色々なことが解明されていくのがよかったです。by 匿名希望- 0
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4.0
少しこわいけど
そんなにグロテスクな描写はないです。絵もきれいですし。陵子と拓のふたりの誕生日にまつわる不思議なはなしというかんじです。陵子の飼い猫のポウもかわいいけど、けっこう重要な登場人物(?)です(笑)
肉体から精神だけが抜けることってあるのかなとリアルに考えました。生きたまま精神だけが抜けた肉体は腐らないんだなあ。by じゅじゅじゅじゅちゅえる- 0
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5.0
懐かしく読み耽りました。
30年程前、私がまだ小学生の頃、リアルタイムで夢中になって読んでいました。一時篠原千絵さんに憧れて漫画を書いたり、漫画家を目指したこともあります。
最近の漫画は読んでいないですが、絵的にも内容的にもここまで丁寧に描かれている漫画はないのではないでしょうか?
続きは来月ポイントを購入してから読み耽りたいと思います。by 匿名希望- 0
4.0