みんなのレビューと感想「陵子の心霊事件簿」（ネタバレ非表示）（5ページ目）

白猫ポウ

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霊感がある女子高生、綾子のもとに魂だけの存在である拓が「身体を探して欲しい」と来た。
拓は死んでしまった綾子の飼い猫ポウに入り、綾子を悪霊から守りながら、身体を探してもらう。

他の方も書いていらっしゃったのですが、拓は本来の身体に戻った時より、ポウに入っていた時の方がワタシもカッコ良く感じてました。
また、本来なら怖い現象の「とり憑く」を利用して、綾子のお兄ちゃんに入っていたのは…作者さん、上手いなぁ〜って思ってました。

怖くて面白い

篠原千恵先生の作品は、やっぱり怖くて面白い。霊とか超常現象なんて言葉よりもっと人間に、元々備わっていた能力という感じがします。

まだ、中学生の頃によく読んでいました。
先生の作品は画力が高いので、本当に本当に怖かったのを今でも思い出します。

なつかしい

小学生の時に夢中で読みました。
この作家さんは本当にすごいですね、こんな話ばかりよく思い付きますね。大好き。

相変わらず。。

相変わらずこの作者さんの作品は本当におもしろいです。もともと心霊ものはあまり好きではないのですが、この作品は面白かったです！

面白い

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心霊事件をただ解決する1話完結物だと思っていましたが、なかなか壮大なストーリーになっていて面白くて最後まで読みました。悪の正体がいったい何なのか、なぜ凌子と拓が選ばれたのかなど気になりました。

懐かしい作品

子供の頃読んで懐かしくいまめちゃコミで読み返しています。
この作家さんの作品はすべて大好きで高校生の頃は全巻揃えていました。
今は電子書籍でいつでも読めるので便利です。

面白い！

これまで読んだことがなくもっと古い作品かと思っていたら、めっちゃいい時期じゃないか！この頃の画風で心霊ものは絶妙ですね。初見をゆっくり楽しませていただきます～。

懐かしい

子供の頃、大好きだったし、コミックも持ってました！

線が綺麗で、主人公がいつも魅力的で憧れました。

懐かしい

子供の頃読んでました。久しぶりに読み返してるけど子供の頃感じたものとは違う面白さがあります。この作家さんのお話はちょっと切なくてさみしい。