【ネタバレあり】闇のパープル・アイのレビューと感想（39ページ目）

色っぽく。

よく人が亡くなったり、殺されたり、動物に変身したり。
でも、どこか色っぽく、セクシーな感じがします。恋愛あり、謎めいた感じありの、作者の作風が散りばめられている作品です。

昔、雛形あきこと浜崎あゆみでドラマ化した作品です。ドラマはひどかったけど漫画は面白いのでぜひ読んでみてください！死体や血が出てくるのでそういうのが苦手なかたはおすすめしません。

好きです

りんことしんちゃん大好きです！せめて最後…と思ってしまいます。。
だからこそ、娘には幸せになって欲しい！！

当時、主人公がヒョウに変身するというシュチュエーションがとても新鮮で、夢中になって読みました。
今読んでも、おもしろいです。

突拍子もないストーリーだけど、こんな人たちいたらいいなと思います。あきおカッコいい！倫子がお母さんとして娘を守り、しんちゃんと死んでいくところ泣けますね。

小学生の頃読んでた

懐かしい！闇パー、海闇、大好きでした。
倫子がシャッター閉めるとこで号泣したの今でも覚えてます。「育ててあげられなくてごめんね」って未だに忘れられないシーン

最初に読んだのは小学生とかだったと思います。
このマンガさんは家族が死んじゃうことが多く、
ガビーンってなること多い気がします。

二世代に渡る恋の話

篠原先生の初期の頃の漫画です。

動物に変身する女の子の話ですが、恋も絡んできて切なくてやりきれない思いがありました！

魅力的な男性に好かれるリンコが羨ましい！


実写ドラマしてたのも、懐かしいです

赤い川の…を読んで他の作品を見てみたくて購入しました。
ミステリーやホラーの要素があり、怖い描写もあります。

ホラー要素も強めで、グロいシーンも少しありますが、何とも切ないお話です。途中で、ヒロインが代わります。