【ネタバレあり】闇のパープル・アイのレビューと感想（21ページ目）

懐かしい…！

子どもの頃、すごく好きだったので懐かしく読み返しました。ヒロインが数奇な運命に翻弄されてしまうのですが、それでも運命を受け入れて大事な人の為に立ち向かう姿がやっぱり好きです。末永く幸せになってほしかったなぁ…。

親子二代ものでしたが

母の倫子のときしか読んでいません。娘の話になってからなんだかダラダラになったようで。
倫子のときの展開はどうなるどうなる？で楽しめました。曽根原先生、すごい猛執（・・；

望まなかったこと

主人公の意思に反して、変身してしまう身体。その苦悩と心情がよく描かれています。そして主人公の変身を証明しようと執拗に主人公を追い回す先生。展開が楽しみです。

懐かしい！！

子供の頃に全巻揃えてハマっていました！
子供ながらに涙なくして読めなかった記憶があります。
特に倫子のしんちゃんの最後のシーンは。。。

昔、夢中で一気読みした後に放心状態に陥りました。面白いけど切なく辛く哀しい。
とにかく倫子と慎ちゃんに幸せになって欲しかったので、二人の最期を受け入れられず、読み返す事が出来ません。
それでも長い時間が経った今も、シャッターを見ると二人を思い出して胸が締め付けられる事があるくらい憶えています。
名作です。

面白い

無料分だけ読みました。
人間が動物に変身するという面白いストーリーです。
何の動物かはまだ判明していません。

懐かしい！

優しい慎ちゃん大好きです。倫子には幸せになってもらいたかったな〜。篠原千絵さん作品はどれも好きです。

ドラマ

昔ドラマでやっているのを見て、現実的ではないけど面白くてマンガも読んでみたくて読みました。絵もきれいで面白いです。

懐かしさにつられて

まだ学生時代に読んでいましたが、懐かしく読んでいます。当時絵がきれいなのもあり友達と回し読みしたものです。 その後雛形あきこさんの実写もあったなぁなんて懐かしいのオンパレードです。

短期連載のはずが長期になった作

親子二代ものになりました。
曽根原先生の盲執が凄い💦最初は父の研究を継ぐだったけど、もうその思いを飛び抜けて自分が納得するためのエゴになった。
余談ですが、作者の談、「最初、４回連載の予定だったから何も考えてなかったけど、曽根原先生、描きにくい髪型にしたなと後悔した」とあって、微笑ましいと思いました。