みんなのレビューと感想「闇のパープル・アイ」（ネタバレ非表示）（13ページ目）

篠原先生

篠原先生の作品が大好きでたくさんのものを読んできましたが、有名なこの作品は読めておらず。。今回読んでみましたが、ちょっとにがてな内容でした。

いろいろあるね

恐ろしいことに巻き込まれながら、それを交わしていく二人、愛の深さに感動します。曽根原先生こそ、執念に生きてばかりの悲しいひとだわ。

懐かしい〜！
昔、夢中になって読んでました。
確か、ドラマにもなってたような気が…。
単行本は捨てちゃったけど、再び電子で読めて良かった

その昔 友人がこの全巻を持っていて借りて読んだ
どんな話だったか思い出せないので 当時を懐かしみながら読んでいる

古いですが面白い

設定もそうですが、話もいろいろ衝撃的だと思います。
広げた風呂敷をちゃんと畳めるのが篠原先生の凄さなのかもしれません。

確かドラマにもなっていた

当時の技術では長々表現出来ていなかったけど、今ならキレイに映像化出来るんじゃないかなぁ。篠原先生の初期の代表作で、これ以降必ず新作は読むようになったなぁ。

人が獣に変身する
そんな話ではあるが人間の欲望、執念、それらに立ち向かう愛情劇
個人的に篠原千絵作品を40年近く推すきっかけとなった作品

学生時代にハマった篠原先生の本。

久しぶりに読むと、怖くてびっくりでした。
でも、内容は引き込まれるのは変わらず。

最後まで読んだと思うのでずが、忘れているので確認しながら読んでいます。

懐かしい！！
昔、篠原先生の作品を手当たり次第読んだー。
パブとか番長グループ、恋のABCとか…。
結末忘れてしまったので、楽しみながら読み進めています。

懐かしくて一気読み！ちょっと怖いところもあるけれど、先が気になって気になって…どんどん読んでしまいますよ。