みんなのレビューと感想「六三四の剣」（ネタバレ非表示）（3ページ目）

小さい頃、アニメでみました。JINと同じ作家さんだったのは最近知って、ずっと活躍されてですごいなと思いました。

早く

むさしの子供っぷりに、多少、イライラを感じます。子供があまり好きじゃないからかな。早く大人になってくれ！

なつかしすぎ

懐かしすぎて思わず読みました。自身も剣道経験者なんで、凄すぎやろ！って突っ込み入れたくもなりますが、昭和のマンガやなぁと思わせてくれる、懐かしい時間でした。

剣道にかけた青春マンガです。

ネタバレ レビューを表示する

岩手の虎と称された父、東北の鬼ユリと称された母剣道一家に生まれ英才教育を受けて育った六三四が、父の試合での不慮の死をきっかけに、父の最後の試合相手であった父のライバル東堂に勝負を挑もうと突き技の練習に明け暮れる。しかし、挑んだもののムサシの邪心にまみれた剣に東堂は歯が立つまでもなく、逆に息子の修羅に相手をさせられ打ち負かされてしまう。憔悴したムサシに差し出した修羅の握ったおむすび、そして全日本剣道大会で会おうと声を掛ける修羅の優しさに、ムサシは涙ながらに剣道に真摯に向き合う決意をする。

懐かしい

昔、愛蔵版を持っていて懐かしくなりました。自分も10年剣道しましたが、ここまで打ち込めなかったなあ。

剣道と青春

父は警察官。剣道の英才教育。本人の才能と努力。連載中はあまり意識しませんでしたが、岩手山が印象的ですね。

絵やストーリーに時代を感じる作品です。3歳にしてあり得ないほどの剣道の才能を持つ子供。サラブレッドだったり、センスがある子は小さいうちから才能発揮できるのですね。

剣道をはじめたくなりますね。

棒一本でたたかう、ロマンとふかさ。

スポーツってやっぱりいいなあと。

剣道っていいなあ

むかしアニメ化されてたので見ていました。まさかJINと同じ作者だったとは！剣道は武道の中でも格好いいなあと改めて思いました。活き活きとした描写が良いです！

六三四の剣！

こちらは当時、ファミコンソフトが出るくらいの名作でしたね。

家族の絆、友情、人間としての成長など、色んなストーリーがあって面白い。