【ネタバレあり】BASARAのレビューと感想（61ページ目）

単行本で

すべて読んだことがありますが、やっぱりおもしろい。運命の子供であることを知らずに自ら進んでいく勇気に感動します。

せつない

好きになった人は、憎むべき人だった。そんな切ないお話。でも憎むべき人を好きなってしまっても憎しみがわたしなら勝つとおもう

中学生の頃に読んだかな？ありきたりなお互い正体を知らず惹かれあい、親の敵だった！で終りじゃない！その後のストーリー展開がすごかった。今でも全巻持ってます！

ホントに大好きな漫画で、何度も泣けます！敵なのに、知らずに惹かれ合う朱里と更紗が最後にお互いの正体を知る所はとても切なく…。その後の更紗が空を見上げるシーンは泣きます！！絵も綺麗で1度読むとハマります！！

男として生きる

昔はよくある話であったように思う。主人公を守るために兄が狙われてしまう話は今から思えば悲しくおそろしい内容である。

大好きでした！

コミックで全巻持ってます！
新刊が出るたびに、ワクワクしながら読んでいました。
個人的には揚羽には幸せになって欲しかった。いや、あれが彼の幸せだったのかなぁ…。

今までで一番はまりました

今まで読んだ漫画で一番はまりました。
ただただかっこよい。
絵も大好きです。

続きがきになりすぎてどんどん読んでしまいました

オススメ作品です

運命の子・タタラ(兄)が殺され、代わりに立ち上がった更紗が、実は本当の運命の子だった事。兄や父を殺した敵の朱里と知らず知らず愛し合い、真実を知って一回全てを失ってしまうのですが、またそこから、母や仲間のお陰で立ち上がり、最終的には、更紗にとって納得できる終わりかたになっています。

涙なしには読めない、長作品ですが、何人かに勧めて、皆が気に入る作品です。

昔、全巻読んだのにまた懐かしくなって読んじゃいました。やっぱ最高にいいストーリー。お互いの正体がバレても愛には勝てない

懐かしくてついつい読んでしまいました。学生の時に読んでたんですが今読むと昔とは違った視点で読めます。ただ、昔から疑問に思ってたなんでタイトルがバサラなのか（タタラでもさらさでもなく）今でもわかりません。