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ドラマを観て、映画を観て、そして数年後漫画を読み始めました。ドラマの映像と重ねながら読むことでより感情が熱くなりました。人それぞれの想い、考え方、伝えることの大切さなど、読む度に考えさせられる作品です。
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ドラマを観て、映画を観て、そして数年後漫画を読み始めました。ドラマの映像と重ねながら読むことでより感情が熱くなりました。人それぞれの想い、考え方、伝えることの大切さなど、読む度に考えさせられる作品です。
ドラマも見たし映画も見たし結末は知ってるんだけど、絵のタッチが優しく温かく、また違った印象で、十分楽しめました。
映画も観たし本も読んだのにまた見たくなる名作です。死が迫っても一生懸命生きる彼女の姿には本当に感動します。そしてそれをちゃんと受け止めた朔太郎も素晴らしいと思います。良い作品はいつまでも色あせないですね。
誰もが知ってる作品ですよね。小説も映画もドラマも見ました。一井さんの他の作品が好きで、この作画もやってることを知り、ぜひ一井さんの絵で読んでみたいと思いました。
原作、映画みました。マンガもそれぞれに良さがあります、どの媒体でも泣けます。本当におススメです。感動します。
映画見てるのに、泣いてしまいました。
あきのように頑張っている人、たくさんいますよね。生きてるってそれだけで素晴らしいことです。一生懸命生きよう!!
長く生きれないとわかってるからこそ、一生懸命に生きる主人公達の物語に涙しました。平凡てすごく大事な事なんだなって思った❗❗
話題になって、しばらくたつが良い作品はいつも裏切らないです。
映画化された有名な作品なのでストーリーは大体知っているけど、漫画を描いてる作者が好きで思わず無料分を読みました。私が好きな作風より前の作品かな?と思いますが、優しい絵です。若いうちに大切な恋人を失う気持ちは経験がないのでいまだに想像するしかありませんが、学生の時は号泣しました。失っても一生愛していけるかな、誰かと幸せになってもいいのかな、いろいろ葛藤させられる作品です。
小学生の頃、友達から借りて読んでいましたがその頃は意味がわからない部分もあり、泣きながらも???を浮かべながら読んでいました。大人になって、もう一度読み返しては、そうゆうことなのかと納得しながら読むことが出来ました。ドラマや原作とはまた違った感じでしたが、やはり、ラストのシーンではいっぱい泣かされました。