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短編が五作品です。短編ですが深い作品ばかりですね。表題が残念に感じます。なんか違うんじゃないかな?あと1番最後の作品は手を出してはいけない作品です。
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短編が五作品です。短編ですが深い作品ばかりですね。表題が残念に感じます。なんか違うんじゃないかな?あと1番最後の作品は手を出してはいけない作品です。
何処の国でも、昔は女性が大変な思いをしたんだなぁ…と。でもそんな中でも強く逞しく生きて行く女性は本当に強い!悲しいけれど、そんなお話でした。
歴史ものなどが好きなので、よくこのタイプのものを読みます。
それぞれの国の時代背景などもわかって、面白いです。
声なきもののうたが好きで同じ作者さんのを読んでいってます。が、やっぱりそれよりおもしろいものはないな、、残酷なのが多いな、、
短編が繰り返しだから、隙間時間にちょうどいい感じ。この作者さんの描く女性は美しくて、目を引く。個人的にはエジプトの話がおもしろかった。人間の感情がうまく表現され、豹変していく様も興味深い。
歴史上の、人物が出てくるだけで面白いが新しい謎とともに知らない物語を紐解いているような不思議な感覚。
時代モノが多い作者さんですが、こちらの作品は1話目からエジプトで、あまり現実味がないからか(すごい昔ですし)あまり引きこまれませんでした。
まだ途中までしか読んでないのですが面白いです。
話が完結で分かりやすくて読みやすい。
話もすべて簡単です。
ワニに食べさせるとか人間はいつの時代も醜い生き物なんだと考えさせられました。男性は出世にこだわり、女性は嫉妬に狂ういつの時代も変わらないのですね
安武わたるさんの作品が好きです。絵もキレイだし切ない感じもあるしおもしろい所もあるし、ストーリー展開も良くどんどん読み進めてしまいます。