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読み進めるのが怖くなる、でも逃げちゃだめなんだろうな…
自分は知りたくもないような事だけど、実際現実に経験している子どもたち。
逃げたくても逃げられないのに。
もっと心に余裕があるときにじっくり読みたいです。
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読み進めるのが怖くなる、でも逃げちゃだめなんだろうな…
自分は知りたくもないような事だけど、実際現実に経験している子どもたち。
逃げたくても逃げられないのに。
もっと心に余裕があるときにじっくり読みたいです。
曽根先生のお話は考えさせられるものが多くて、読みたくさせられてしまいます。この話しも子供の表情だけで引き付けられました。続きが読みたいです
よくニュースになる児童虐待の話、、、すごく重いし、どうしてこんなことができるのかとも思いますが、色々考えさせられる話でした。
施設にいる子供たちは心に深いキズをつけている子も多いので感情の表現の仕方が荒々しく他人が簡単に理解出来るものではない。
改めて施設の職員さんたちはすごいと思う。これからも寄り添っていって欲しい。
養護施設には、様々な境遇の子供たちが
入ってくる。
みなつらい思いを家庭でしてきた。
なんとか心と体の傷を癒して立ち直ってほしい。
子供は親を選んで生まれてくることは
できない。
本当にこれだけは
周りもどうすることもできないのだ。
立ち直って幸せな気持ちになってほしいと祈るばかりである。
思ったよりもリアリティーがあって怖かったり、苦しくなったりしましたが面白いというかどんどん引き込まれて行きました。
見れば見るほど作品にめいり込んでしまい一気に読んじゃいました。
所々痛々しく怖いと思う場面もありましたがこの現実を認識して考えないといけない問題なんだと思います。園長先生の優しさにほんとにホロりとしました。
この手のお話は読んでいて涙がでてきます。
いろいろと考えさせられました。。
みなさんもぜひ読んでみてくださいね。
自分の子供が、あんなめにあったら‼怖いです❗
最近、虐待とか多いですが、いろいろと考えさせられますね。誰がどう考えてもおかしい行動も、日常化してしまうと親なのに何とも思わなくなるのかなぁ。