4.0
裁判所から逃亡できるはずもないし、つかまらないはずもないなと思いながらも、ハラハラして楽しく読んでます
- 0
裁判所から逃亡できるはずもないし、つかまらないはずもないなと思いながらも、ハラハラして楽しく読んでます
まだ無料分しか読めていませんが、とても面白そうです。どうなっていくのか少しずつ読み進めたい漫画です。
この原作者の作家せんせいは、水商売やらの夜の世界や○○○の世界に、とても思い入れが強いんだろうなあ。
冤罪での判決。ご主人を殺した犯人を見つけるため、夜叉になると決めた主人公。まだ、最初ですが、先が気になる作品です。
無料連載版を読みました。
あんな簡単に脱走できるわけないだろうとツッコミを入れたい気持ちもありつつ、先が気になります。
控訴では真犯人に逃げられる、誤認逮捕からの誤審以後は刑務所に留められる、という事実の中で、どう振る舞う話なのか関心を持ちました。控訴でも真犯人にたどり着けたらいいのに、と願いますが、そんな私は甘いのかもしれませんね。
この作者さんの作品は好きです。
内容が濃く面白い。
キチンと取材とかされて描いていらっしゃるんだろうと思います。
色んな世界の華やかな部分も裏の部分も
うまく描かれています。
逃亡するというのはある意味覚悟の問題で本当の覚悟がなければできることではなくその逃亡中の心に恐怖全てがここにあると感じた
ミステリーじゃないんだけど、えー!?とミステリー風に読める。ストーリーのテンポもよく、絵も綺麗で、お勧め。
ドキドキの展開です。サスペンスを見ているようで犯人に仕立てられた主人公がこの先どうなるのか必見です。