4.0
美味しい!
お寿司のストーリーというよりは、人生のストーリーが描かれている。でも、読むと無性にお寿司を食べたくなってしまう。
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お寿司のストーリーというよりは、人生のストーリーが描かれている。でも、読むと無性にお寿司を食べたくなってしまう。
すぐに暴力が出てくるし、最初は読みたいかと聞かれれば微妙な気がしました。でも、正直だし、本当に昭和は、戦後は、こういう時代だったんだと思います。感謝が湧き出る気持ちになりました。
おめーの手柄じゃねー
お百姓の手柄だっ!!
なかなかの
あんまし、寿司好きでもねーので
読み進めるんかいなー
と思いながら、読んでしまいました。
時代を感じる話ですが、寿司にまつわるエピソードと時代を交えてうまく構成されていると思います。勉強になる作品です。
読んでいてカウンターの寿司屋で食べに行きたいなあと思わせるマンガでした。コロナ終わったら行きたいと思います。
真面目な主人公が成長して行く姿と、東京銀座の昭和の時代が懐かしく読んでいます。お寿司が本当に美味しそうで毎回食べたくなります。
江戸前寿司を通して人とひととのふれあいが描かれています。「お客さん」であってもそれぞれの人生模様がある。昭和の人情を感じることができる作品です。
「江戸前の旬」が、とってもおもしろかったので、特別編にも興味を持ち読み始めました。やっぱりおもしろい。旬くんのお父さんの人となり、おじいさんの人となりもわかり、納得です❗️
寿司屋では無いが.仕事柄魚触ってるから勉強なるしこういうのは面白いですね!
江戸前寿司って舞台作多いですなー
わたしはしゅんくんより、お父さんのが好みです^ ^
この漫画の影響で江戸前鮨を食べに行くようになりました。
息子さんの主人公の本編のドラマから原作を読みにきたのですが、ドラマの俳優さんとイメージが異なり、漫画のが素敵だとおもいます。