4.0
もうちょい読まないとなんとも
お試しだけみました。
実はむかしみたAV穣でしたので
つられてみました。
懐かしかったし、そうだったんかー
て感じでした。
もうちょっと続きみてみないと
なんともです
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お試しだけみました。
実はむかしみたAV穣でしたので
つられてみました。
懐かしかったし、そうだったんかー
て感じでした。
もうちょっと続きみてみないと
なんともです
なんだかすごい。親子の複雑な関係、いろんな感情でさらに悪化していく。
母の愛情がなければ、自分も親になったときにどうすればいいかわからなくなります。
いろんな闇を抱えている少女の話、衝撃を受けました。
初めて母に認められたときの嬉しそうな顔、ホッと安心しました。
母も不安の感情が子供に向いてしまったので、感情は難しいですね。
紅音ほたる編だけ購入しました。レビューをみたら賛否両論ですね。まぁ内容は一部の人には受け入れがたいかもしれません。
せつない気分になります(>_<)人のリアルはこんなかんじなのかなあーと。平和な生活してると忘れちゃいますが、ドキドキしながらよみました
自分の知らない世界のことを色々知れて良かったです。
みんな悩みながら生きて有名になったんですね。
自分が小さく思えました。
紅音ほたるの話だけ読みました。
私も彼女と近い幼少期を送りました。彼女はストレス発散法とは違い、私は自傷と過食(盗み食い)でした。
自分が、母が私を生んだ年齢になって始めて「ああ、母も大変だったんだな」と思えるようになり、許せました。
虐待なんて言葉のない時代、厳しいしつけとして親からこういった扱いを受けるという経験をした人は少なくないはずです。
最後の下り、わかりすぎて泣けました。
殴られても罵られても、それでも母を愛してて、分かりやすい形で愛されたかったっていう気持ち、すごくわかりました。
できるだけ多くの、若い人たちに読んでほしいです。