【ネタバレあり】朱い沓の花嫁のレビューと感想(6ページ目)
- タップ
- スクロール
みんなの評価
レビューを書くLoading
-
こわい
赤い靴、こわすぎます。子どもに読んだ童話にもにたような設定があり、それはヨーロッパが舞台なんですが。
あと、「赤い靴はいてた女の子異人さんにつれられていっちゃった」なんて歌をむかし聞かされてふるえ上がった記憶があります。
赤い靴とは、なぜこうもこわい存在なのだろうか?ととてもきにはなりました!
赤い靴以外にも、色々なストーリーがあり楽しめます!by 匿名希望- 0
-
4.0
童話がモチーフ?
アンデルセンの「赤い靴」をベースにしているのかと思いました。
欲望には負けずに地に足のついた生き方が幸せということなのでしょうが、莉莉もカーレンも貧しい少女時代を過ごし、きれいな靴に魅せられるのは無理もないことではないかと同情します。by 匿名希望- 0
-
3.0
朱い沓のお話だけ読みました。欲にくらむと大事な物を見失ってしまうことがよく分かりました。主人公は最後の最後に気付くことができてよかった。でも足を…それもすごいなと思いました。
by 匿名希望- 3
4.0