汐の声
あらすじ
霊感少女として売り出し中の佐和(さわ)は、オカルト特集のゲストに呼ばれ、取材班とともに郊外の無人の屋敷を訪れるが――(「汐の声」)。表題作のほか、いずれも恐ろしさに息を呑む短編「千引きの石」「夜叉御前」「キルケー」の全4編を収録。
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みんなのレビュー
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4.0
昔、本で読みました。今でも汐の声は好き。
4作品のなかで、表題作の汐の声が一番怖いし好きです。霊感少女といってもインチキだといっているのに、霊も霊感少女もお母さんの言いなりのタレントで境遇が似ていたので、霊に引き寄せられたのでしょうね。ずっと追いかけられているのは恐怖ですし、成長を止める薬の後遺症も怖かったです。
次に面白く怖かったのが、夜叉御前ですね。汐の声と同じく救いがありませんね。
後の2作はそれほど好きでなく、キルケーは少し子供向けに感じました。by 奈良のよっくん-
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5.0
表題作傑作
汐の声に尽きますね。たった一人だけが恐ろしい経験をしながら、それを見ている誰もがその子の問題として否定する。一番怖い状況です。シャーリー・ジャクソンの翻案と言われています。
by パリの隅っこで-
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5.0
4作品どれも怖さと不気味さはハズレ無しだと思います。「汐の声」はたぶん読んだあとにお風呂に入るのが怖くなると思うので、入浴後に読むことをお勧めします。
by kinakoko-
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5.0
夜叉御前
ヒロインは何も悪いことをしていないどころか、ヤングケアラーで家族の世話をしているのに、家族からひどい仕打ちを受けているのが切ない。
by necoねこ-
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3.0
昔めちゃこわかったのに
昔めちゃこわかったのにいまはすこしも。
最後しんでしまいましたが、本当にありがちかと。
こわいとこにいくからいつかはあたるby ミッキー1000-
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