1号線をたどって
- 6話無料/毎日無料で12話まで(2026/05/19 11:59まで)
あらすじ
城平総合建設で若きリーダーとして活躍する城野大地。箱田原貯水池の氾濫を防ぐため、箱田原へ向かった彼は、そこで大学時代の初恋の相手――藤花明里と、思いがけず再会する。「何も変わってないな、明里は…いつも何か考え事をしていて、慎重で、無頓着で…」再会に心を揺らしながらも、距離を取ろうとする明里。しかし大地の胸には、今も消えない想いが残っていた。二人の間で変わったものがあるとすれば、会えなかった十年という時間と、その間に大人になってしまったことだけ――。「しっかり迷って、じっくり悩めばいい。…俺はずっと待ってるから」まだ踏み越えていないつもりでいる君の、その見えない境界を――俺はもう、とっくに越えてしまったのだから。十年越しに再び動き出す、大人の初恋の行方は――。
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みんなのレビュー
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5.0
大人になって、また君に会いに来たよ
世の中は「偶然」の連続で成り立っていると考える派ですが、ごく稀に「運命」とか「縁」とか「必然」の気配を感じることがあります。ヒロイン藤花明里とヒーロー城野大地の出会いと別れ、そして再会までの過程も、このごく稀に見られる「運命」のような気がしてなりません。
「何か」が育ちそうだったのに、「大人の事情」で、それを断念しなければならなかった二人。想いを押し通すには、明里はあまりにも賢く、自尊心も高く、大地はあまりにも無力で、そのくせ自分を取り巻く環境を、俯瞰し過ぎていました。
けれども、大地自身でさえ忘れていたであろう、あの別れの日の決意「もっと強く広い心を持った大人になって どんなことにも動じず 胸を張って君の前に立てる日が来たら また君に会いに行くよ」10年を経た今、そのときがやってきたようです。距離を詰めようとする大地に対して、逃げ腰の明里が、ほんっとじれったいかも(笑)
1号線をたどって、行き着いたその先には、運命の相手が待っていた?自分の意思で、物事を決められるようになった現在、明里と大地はどんな選択をするのか、今後の展開が気になります。願わくば離れていた10年が、二人にとって意味のある、必要な時間だったと思えますように…by Mayaya-
13
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4.0
NEW10年の時を経て.....
学生時代の出会いと別れから、10年の時を経て再会の物語が幕をあける。 学生時代の別れがどのようなものかわからないけど、彼は昔より逞しく色々な分野で力をつけて彼女の前に再び現れたように見える。 彼女は結核を患い、休職中の自宅療養中のこともあり、イマイチ自分に自信が持てないようだ。二人でなければわからない心の葛藤や迷いがあるはず。10年という時間的空間は決して小さいものではない。その時間的欠落を、二人はどのように感じ、これからを考えているのかが物語の焦点かもしれない。10年の時を経て、止まっていた振り子が、又動き出した楽しみな作品に期待する。
by れれれこしゃんしゃん-
0
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5.0
卑屈系ではないヒロインと真っ直ぐな好男子
大学で出会い強烈に惹かれ合う2人だけど、お互いの立場が違う故にすれ違い、別れを選ぶ。
その後、偶然の再会を果たすが
主人公たち2人の性格が良いのがいい。
いつも韓国漫画では身分の差が過剰に書かれてるけど、それは貧しい立場のヒロインが卑屈なケースが多いから
今回のヒロインは農家出身である自分と家族に誇りと愛情を持っている
故に「うちの息子にこれ以上近づかないで」と金を渡してきた時に、彼ごとスパッと縁を切ってきた
下手に逃げ回らずに、自分の力で家族の重みに耐えられる程力をつけてからの再会
それが一番良い方法
今のところ2人の恋は順調かな
これからどうかるか。月並みに金持ち家族が感情的に貧乏人を反対してオジャンに…とは、主人公カップルがそれぞれ強いのでなりそうもない。笑
真面目に、人として対等であることととお金の問題を書いて欲しいby ぼーちゃ-
9
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4.0
NEW10年前の恋
無料分を読んでいる途中で書いています。10年前の恋愛で再燃することってそんなにあるのかな?当時の相手を子供っぽく感じたりしそうだけど、嫌な思い出が無い状態で別れたのであれば、逆に美化されてあり得るのかも?おそらくこの場合、元々の相性が良かったのでしょう。
韓国の漫画のようで、学食のシーンでお箸が金属製だなと思って、もしも一般のお店でも金属のお箸が主流なのだったら随分エコだなと思った。日本の学食は木製?プラスチック製?それとも割り箸?
一般のお店では割り箸を使うお店が多いように思っていて、割り箸は環境負荷が高いので、木を守るためにも割り箸廃止の方向に進むといいなと思う。衛生面など気になる人は、マイタンブラーと同様に、お箸を持ち歩くと良いと思う。by ニックネーム...123-
0
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5.0
タイトルに魅せられて
一号線をたどって、というタイトルが胸に刺さって
読み始めたら止まらない。
主人公ふたりは学生時代にお付き合いしていたが、
お別れして、30代になってまた出会う。
仕事がらみで、しばらくは明里の実家である食堂兼民宿的なお宿に滞在する彼は、まだ明里のことが好きそうに感じる。
明里は結核でこの2年間、実家にいることを彼に伝える。それをきいても態度が変わらない彼は、表面はいじわるそうにしながらも良い人。
一号線はどこまで続くのか、先に何があるのか
ふたりの関係は交差するのか、
大人のストーリーの先を早く知りたい。by さくらみちぺん-
4
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