3.0
前作より劣りますが…
前作の女帝よりは劣りますが、それなりに楽しめると思います。彩香は自分の力で女帝になったけれど、明日香は何だかんだ母の人脈を使っているような…でも、続きが気になりサクサク読めるので星3で。
- 0
前作の女帝よりは劣りますが、それなりに楽しめると思います。彩香は自分の力で女帝になったけれど、明日香は何だかんだ母の人脈を使っているような…でも、続きが気になりサクサク読めるので星3で。
とにかく内容が、とても良かったです。ハマる要素が多々あり。のめり込んでしまいます。かなり、オススメします。
お母さんの前では子どもっぽいけれど、1人で頑張っている主人公にはすごいなと感心させられます。
お母さんも、厳しく、冷たい気もするけれど、愛情は感じる
女帝の母を超える野望を抱いて祇園の女帝を目指すアスカの物語だが、ほとんどヤ○ザ絡みだし母アヤカに比べてストイックさが感じられない。努力はしてるけど生まれ持ったステータスを使ってる感じ。
もう二十年前くらいに、漫画喫茶通いしていたときに、夢中になって読んでいた作品です。
祇園の世界と政治の世界を勉強して詳しくなったような気分にさせてくれます。
あやかがフェクサーを見方につけ、いよいよ京都で女帝への一歩を踏み出したのに、フェクサーは陰謀で消されてしまうし、あの対立するヤクザみたいなのが恐ろしい。
彩香の娘ー!? と驚きながら無料分読み進めましたが、いくらなんでも反抗期すぎてちょっとツイていけない...。彩香のその後が知れたのは◯だっけど。
女帝を見てからこちらも読んでいます。
最初からヤクザの抗争の話で、一介の少女が抗争を止めるとか…漫画でもちょっと有り得ないなぁ
女帝と並行して読んでます。
母親の彩香のほうが、根性あるかなあ。
やっぱり明日香は綺麗だからってチヤホヤされて八方美人なとこがイマイチかな。
康平が気の毒だなあ。。罪な女だ。
祇園の女帝になれるのかしら。。
祇園の様子が、よくかかれているな~と感心しながら読んでいます。主人公は、あまり好きなタイプではありませんでした。