ミナミの帝王(1巻～90巻) 60巻
あらすじ
親友である弁護士の島本から裏切られた斎藤は、包丁を持って島本に会いに行く。一方、斎藤の窮状を知った萬田銀次郎は、斎藤の妻・晴美に、いっそ別れるか、とことん彼に付いていくか、覚悟を決めさせる。そして、斎藤は島本の前で包丁を出すが、それは島本を刺し殺すためではなく…！？
ポスト
この巻の収録話
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