4.0
現在も続いてる作品。
やってることは毎回同じだけどそれを面白くしてるのはなかなかだと思う。
長く続く作品というのも納得。
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現在も続いてる作品。
やってることは毎回同じだけどそれを面白くしてるのはなかなかだと思う。
長く続く作品というのも納得。
高利貸しのマンダが弱者に対し、厳しい態度をとれども、最終的に、弱者の味方となるストーリーには共感します。
名前だけ聞いたことがあって初めて読んで見たのですがなんというかバカバカしくておもしろかったです。昭和の匂いがとても漂っていて昭和生まれの自分には懐かしくかんじます…
初期の頃は楽しいですな。
萬田はんのいやらしさが十分に伝わります。
中期以降は人情的な部分が多い為、初期の時は見応えあります
あまり金融や経済の知識がまだない学生時代、知識の入口として、このミナミの帝王とナニワ金融道は教科書のようだった
DVDで全巻見ました。
でも漫画でも見たくて読み始めました。
DVDだといつも強気の萬田さんが漫画だと焦ったり悔しがったりしてるので面白いなぁと思ったり笑
個人的には、ヤミ金をテーマにした作品の中では、一番好きですね。テーマとキャラがしっかりしているのと、温かさも感じることが出来て、オススメの作品だと思います。
銀次郎がなぜこうなったかを書かれているヤング時代が自分的に1番面白いと思いますので、是非まだ見てない方は見て下さい!
いちいちセリフの癖が強い。
初めはなんだこりゃと思ったけど、話が面白いもんだからあの台詞回しもだんだんクセになる。
漫画らしいと思います。大阪の漫画な気がしますし、主人公のエゲツなさも手に取るようにわかります。このように、つかみ所のない漫画です。