みんなのレビューと感想「哀夫人」（ネタバレ非表示）（34ページ目）

ちょっと物足りない？

花小路ゆみ先生のドラマサスペンス系作品は、「女神たちの二重奏」が面白すぎたせいもあって、こちらの作品を後に読むとちょっと物足りなく感じてしまいます。
「女神たちの〜」を読んで無い人にはオススメだけど、アレと似たような作品を求めてこちらを購入予定の方には、ちょっとだけ期待ハズレ感ありますよ、ってとこです。

壮大なストーリー

すごいの一言。
飽きずに最後まで読めた！
展開が早くて楽しい！
それぞれの気持ちがしっかり描けてて圧巻！！

スピード感あり

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ドラマティック、スピード感あり。
一気に全作読みました。
それぞれの人物の掘り下げが途中から足りないのですが
(例えば性への目覚めが今後どうなるか、とか、宏一郎があっけなく死んだりとか)
それでも楽しめました。
花小路先生の絵が好きで、色々読んでいます。
原作者は別だという漫画は、やはり構成力がしっかりしていて面白いですね。
イヴが1番好きだったなぁ。
次にこの哀夫人。

一気読みで

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二重奏から来ました
そちらと違って昼ドラ
真っ青なお話ですね
まず実写化は無理かと
美沙ほど悪の強い女優ｻﾝ
がまず見つからないと
思いますf(^_^;)
一人の傲慢な男の回りの
女の悲劇な人生を目の当たり
にして寒気がしました

おもしろかった。ネタバレ有

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長かったけどやっと読み終えました。

美沙の復習に燃える気持ちと何も知らずに幸せな生活を送ってきた愛。

私だったらいくらなんでも許せないなー愛はﾁｮｯﾄ寛大すぎ？
婚約者、育ての母まで死に追いやったのに美沙を許せるって……死
色んな展開があって飽きずに楽しめましたー～～