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捨てられたエキストラの逆襲

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  3. 捨てられたエキストラの逆襲
  • 完結
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あらすじ

十年前皇宮でクーデターが起きた日、醜く役立たずのステラは皇家に捨てられた。時は経ち、過去を忘れ平民エデルとして幸せな暮らしを送っていたステラを“星の子”が必要となった皇家が捜しはじめ…「私はもうステラじゃない」あなたたちが求めるステラをぶち壊してやるわ…!

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みんなのレビュー

  1. 評価:4.000 4.0

    クエストで

    ネタバレ レビューを表示する

    クエスト対象作品だったので読みました。まだ序盤です。
    星の声を聞く能力がないことで貶められ、クーデターの際に逃げる家族から犠牲として捨てられた第二皇女ステラ…
    宿屋の夫妻に拾われエデルという名で成長し、星の声が聞こえるようになった頃、家族が彼女を探し始めます。
    醜く従順と思われていた彼女が美しく成長し、強く賢く実姉に対抗していく様子には胸がすき、ワクワクさせられます。
    大量無料なのでこのまま読み切りそうな予感です!

    by Smama
    • 13
  2. 評価:4.000 4.0

    ステラ以外にも「捨てられたエキストラ」

     権能が発現しなかったために、幼い頃、家族に見捨てられ、暴徒の中に置き去りにされたステラ。幸い優しい養父母に拾われ、平民として充実した日々を送っていたのに、またも皇家の都合で王宮に連れ戻される羽目に…そりゃ、ステラじゃなくても怒りたくなるわ!かくして「逆襲」の始まりです。
     ただ、逆襲とはいっても、あくまで正攻法で、足下を崩していくやり方。決して命を脅かすような、残酷な手の下し方はしていません。一応、家族だもんね。ただし、元々かなり愚かな行動をとる連中なので、ステラが軽く揺さぶりをかけただけで、自ら破滅の道を歩き始めるという体たらく。はっきりいって、勝負になりません。
     むしろメインテーマは、ベルビーチェ帝国版男女雇用機会均等法実現物語…女性の社会進出にあるようです。ステラと関わった女性たちが、情報、教育、文化、そして政治の世界で活躍し、理想の国を築き上げていく…「捨てられたエキストラ」って、実はこの物語に登場する、それまで日の目を見なかった女性たち全員のことを指しているのかも?

    by Mayaya
    • 6
  3. 評価:3.000 3.0

    星の声?の出番なし

    最初は「星の声」という珍しいワードに惹かれて読み始めました。が、40話まで読み進めてもほとんどその出番が無くて物語の軸がわかりづらいなと思いました。結果何を伝えたいのか不明なストーリーです。
    淡々とセリフが進んでキャラごとの緩急がないし、主人公の考えも冷静すぎて面白みが足りない気がします。
    今まで聞こえなかった星の声が聞こえるようになったいきさつも知りたいし、主人公のいろんな表情をもっと見たいです。
    所々フラストレーションが溜まる作品だと感じました。

    • 7
  4. 評価:5.000 5.0

    近代〜現代の女性の独立という感じです

    ネタバレ レビューを表示する

    幼少期に皇室が持つ能力の一つ、星の声を聴く、という能力が発現せず両親兄姉に不当な扱いを受けメイドとし過ごしていたが、皇室に対するクーデターで皇室一家は秘密の通路を使用して逃亡している途中、主人公であるステラを足止め代わりに使って自分たちは逃亡する、という家族に酷い扱いを受ける系のお話です。その後、ステラは心根の優しい宿屋の夫婦に拾われ愛の中で育ちます。皇室はクライド(こちらも理不尽な生い立ちでステラの幼馴染)の助けを借りて復権して、星の声を聞けるステラを探し始め、姉によってステラは皇室に舞い戻る事になります。皇室一家と一緒に過ごしている時は能力が発現しませんでしたが、宿屋の夫婦と過ごしていて能力が発現出来たということは、能力発現には温かな心、とか愛、などのエネルギーが必要ではなかったのだろうかと個人的には思っています。
    皇室に戻ってから、ステラは自信に溢れ、自分の思ったように事を進めようとする姿は、近代〜現代の女性の独立、解放のような雰囲気を受けます。事業を展開したり、貴族ではない平民のための新聞社に出資したり、ドレスを動きやすくすっきりさせた現代風にしたり、貴族独特の大きな行事の簡素化とコストダウン、そして最大なのが、この時代の婚前交渉不可のような流れで、一応婚約者である公爵のクライドと結婚もせず、関係を公に知らせもせず、お忍びで会って一夜を共にする。など現代女性が今まで勝ち取ってきた内容をまさに、勝ち取ろうとしている、というどちらかと言うと社会派的なお話かなと思って読んでいます。ただ、中途半端なのは、兄、太陽、姉、月、ステラ、星、と言う各自がそれぞれの声を聴くことらしいですが、ステラは時々、都合よく星の声を聞いて何かちょっとやっているようですが、兄と妹は何を聞いてどう活かしているのか不明すぎます。。。そして、その3つの能力の関係性や活用方法、また国王は何か力があるのかも不明です。自己利益100パーセントの尊大でプライドの高い大富豪エバンダス(ステラに惹かれているのと同時に自分に靡かないステラをひざまつかせたいと言うジレンマにも似た複雑な感情を持つ)との駆け引きも見所です。星読みがどうとか設定を気にしないで、独立した女性の近代、現代化を見るのは面白い作品だと思います。

    • 4
  5. 評価:3.000 3.0

    相手役がイマイチ

    ネタバレ レビューを表示する

    エキストラとタイトルにあるが、原作のある世界に転生とかではない

    ・太陽、月、星の力を持つ皇族が治めてるけど、皇帝がクズ&無能でクーデター発生した国の第二皇女が主人公

    ・星の声を聴けないからと侍女待遇、クーデター時に囮にされたけど身なりで皇女と思われず難を逃れ、優しい宿屋の夫婦に拾われた

    ・どこぞの公爵がクーデター首謀者たちを退治したせいでクズ元家族が復権してしまう

    ・星とやらも何がしたいのか主人公に「元いた場所に戻れ」と伝えてきた上、皇宮上空の星を消し去ったことで民が不安に&皇族の権威も怪しまれ
    「行方不明の第二皇女を探してまーす」とおふれを出す無能皇帝

    ・主人公が皇女に似ていると宿屋に通う男こそ無能皇帝を復権させた公爵で、側近が皇帝側の人間と知っているのに不用心かつ不用意に主人公に近づくから皇族に見つかる

    ・現在の家族を人質に「偽の第二皇女になれ」と脅され皇宮に出向くが、本人であると明かし星を戻してみせた

    …どうも、無能皇帝を復権させた公爵が主人公の相手っぽくて
    …しかも復権させてやった動機が、主人公を手に入れるため
    主人公を捨てた家族を復権させて主人公を要求は、事情知らないにしてもなぁ?

    元の家族なんぞより大事な家族を危険に晒し、愛した日常を奪われたキッカケの公爵は皇女として会って早々にプロポーズ
    ……いや何より先に謝罪だろ!

    しかも毎日会いにきてストーカーかよ
    「力で皇族を復権させた公爵」なんてクズ元家族に警戒される権力者なのに主人公に執着して、星の力と別で付加価値つけてどうするよ

    あと星の力が凄いっぽいのは分かったけど、太陽と月は笑?何の力もないの?
    とくに月のクズ姉は頭悪すぎて見てられんのだが

    • 6

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