SとX ~セラピスト霜鳥壱人の告白~
- 完結
あらすじ
「セックスに悩んでいない人なんていませんよ」現代人にとって、セックスとは生殖だけのものではない。パートナーと愛情を育み、そして自分自身を愛する。セックスは様々な意味を持ち、その人の人生を豊かにするもの。誰しもが性の喜びを健康的に感じる権利があるのだーー。ここ「すずしろノースクリニック」は性にまつわる悩みを相談できる専門機関。セックスセラピスト・霜鳥壱人のもとに今日も悩める人たちが訪れる。性にまつわることは、人類共通の関心事。誰もが悩むことだから、相談できる場所がある。
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みんなのレビュー
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5.0
性の悩み
性の悩みはつきないです。ネットでは情報が溢れてるけど、人に面と向かって相談するのは恥ずかしいです。
霜鳥さんのような人がいれば、相談したくなります。
彼は自分が相談を受ける立場なのに、自分自身が過去のトラウマから、そういう行為ができない状態です。彼こそカウンセリングが必要です。
1巻までは彼の過去のトラウマが何なのか詳しく分からないですが、多分両親が関係してそうです。相当根深そうですが彼がトラウマを克服できるといいです。
相談者の大村夫婦のレス問題は、カウンセリングしていい方向に向かいそうでよかったです☆
最後まで読みたいです。by Liesa-
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4.0
何かが欠けてる感じ
性の悩みを専門家に相談出来るというのはとても良いと思いました。
結局性だけが問題なのではなく、コンプレックスだったりトラウマだったりプライドだったり偏見や思い込みだったり。
でとにかく行為は2人でするのだから、その相手と話し合えない時点でそりゃあ問題は起こるのでは?
話し合えない=伝えられないわかり合えないのだから。
そして主人公の霜鳥先生のトラウマは完全に引きました。
虐たいですよね。
それは先生は心理的治療が必要。
でも本人に「したい」と思う気持ちがあるから、乗り越えられると思います。
でも当の先生でさえもなかなか打ち明けたりするのは難しいのだな〜
それにしても一之瀬さんとの再会の仕方が偶然ていうのがなんだかなーっていうか。
小学校以来でそんな気付くものなのか?とか。
内容が現代のリアルを描こうとしているようなので、ストーリー展開部分にもリアリティを求めてしまって、そこにところどころ違和感を抱いてしまったのかも知れません。
描くなら浅くではなく根底からしっかり!を期待します。by kanoka666-
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4.0
悩んでない人
主人公が“性のセラピスト”という仕事をしているにも関わらず
自身も性にトラウマ抱えて苦しんでいる…っていう設定が新鮮
でもって小学校の同級生だった女子アナに突然告られて驚き
飲食店に彼女を置き去りにして走って逃げたのに
偶然再会したら勢いでキスとか…先生っw
問題を抱えた人たちと自身のトラウマを解決できるのか?
個人的に悩んでない人もいると思いますが…by しろくろ くろしろ-
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5.0
本格的
カウンセリングやセラピストがちゃんと描かれていて、とても勉強になったし、人それぞれという偏見無しで助けている話しばかりで良かったです。
by サザエさんの夫-
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