路傍のフジイ
- 完結
あらすじ
まだ誰の眼中にもない真ヒーロー、フジイ!職場では空気みたいな存在感の独身男性。なのに、その生き方は破格の格好良さ!コスパとかマウントとか承認欲求とか、そういうものの為に戦ってる人生がなんだかどうでもよくなってくる…我々の価値観の外側で生きる男がここにいる!前作『リボーンの棋士』で才能を炸裂させた鍋倉夫氏が新たに生み出した令和のニューヒーロー「フジイ」が、みんなが囚われている「幸せ」の概念ごと、爽快にぶち壊してゆく!
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読み方:ページヨコ・タテ
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みんなのレビュー
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5.0
なぜ、この話が面白いのか
教室の隅にひとりは居そうな男の子、フジイ君。陰キャ?コミュ障?そうじゃない。誰よりも自分を理解し、ぶれない、媚びない、動じない、芯のしっかり通った男の子でした。
大人になったフジイ君に出会った人達は、ただ真っ直ぐに生きる姿に心を動かされます。
今なら3冊無料で読めます!!
この機会に読んでみてくださ~い!by トマト愛す-
7
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5.0
夫にそっくりなんだけど(笑)
フジイ、ほぼ夫そのもの。フジイと結婚すると、フジイの大学時代の彼女みたいになります(笑)
会社ではとても良い人だと思われてるみたい。来るもの拒まず去るもの追わず。感情あるのかな?みたいな。敵はいないけど、博愛とはちょっと違う。全てに執着がなく、感情の波がなくて、あの人の心はいつも凪いでいる。だから周りは安心して、舟を出せるのね…。
大学時代の彼女と同じように、夫の無反応無表情に
ずっとイライラしていたんだけど、この漫画を読むと、夫の良いところを思い出せる気が、する。
ほかの人からみたこの人の存在。不思議な空気。周りの人から見てを混ぜて、フジイの人物や存在感をうまく描いていてすごい。フジイの心の描写がまったくないから、読者も隣人の気持ちになれる。
夫を理解できないけれど、彼なりの幸せがあり、理解しなくてもいいのかもなぁと、この漫画を読んで思えたよ。ありがとう。by よるもねずこ-
3
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5.0
ホッコリ
派手な展開も、驚くような衝撃も(意外性はあるが)特に無いが、何故か心にジワジワ響く。それはどんな人も殆どの日常は派手さも衝撃も無いから。偶に訪れる喜びをより大切にしようと思えるキッカケになった気がする。そして何故か続きが読みたくなる不思議な作品。
by そばやに-
9
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5.0
こういう作品があっても良い
淡々と生きてる。それでも信念はある。周りの〝気付くひと“たちは、気付ける。物事、世の中、人…色々な本質に。色々と考えさせられる良い作品。うわべだけ、映えばかり、そういう事しか考えられない渦中にいる人はなかなか良さがわからないかも。
by 通りすがりの○○-
8
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5.0
あなたの奥底にあるフジイさん
この視点で書かれている漫画は初めてみました。
とても表現するのが難しい作品のテーマなのに、自然で違和感なく、読者に次を期待させる作風に仕上げる作者さんを凄いなと感じました。
私自身、恐らく田中さん的な立ち位置ですが、ややフジイさん寄りなところも持ち合わせ人です。学校や組織などでは普段は田中さん、でもプライベートはフジイさんを謳歌している。でも、本当に心を許せる人にしか自分のフジイさんは見せないといった生き方です。
恐らく、人間の側面やある要素をキャラクターに置き換えて表現なさっているのではないかと思います。
私は自分の中にフジイさん要素がある事を知り、全てではないけれど、人には必ずフジイさんが考えるような要素があるような気がしてならないと感じました。
この作品で是非あなたのフジイさんを見つけてみてはいかがでしょうか?少し勇気がいるかもしれません。でもそれは変な見栄を張るプライドを捨て、自分自身を見つめ、前向きになれるきっかけになるかもしれません!
そんな作品でした。是非騙されたと思って1巻手に取ってみてください!by izota-
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