みんなのレビューと感想「二度目の人生は後悔しません～幸福エンドは復讐の後で～」（ネタバレ非表示）（8ページ目）

ネタバレ レビューを表示する

未読話読むクエストで６話まで。
夫と友達の裏切りで死に戻りスタート、悪い親族、何も気付かなかったヒロイン、ヒーローとは以前出会っていて…もありきたりな感じ。悪役の悪人顔がかなり不快です。
デビュタントの思い出も、ヒロインそれ忘れる？？な出来事だし、ヒロインの強さが見えてこないのでちゃんと復讐できるんかと心配になってしまう…。この先面白くなるのかもしれないけど興味持てず、読み進める気になれませんでした😔

ずっと支えて愛してくれていると思っていた夫と信じていた親友に裏切られ、最後は盛られた毒で苦しみながら死をむかえた主人公。気が付くと4年前に回帰していてそこから裏切った二人への知り合った公爵と復讐を開始する。どんな幸福エンドになるのか気になります。

予想以上に面白い！

ネタバレ レビューを表示する

よくある話しなので、さほど期待しないで読み始めたのですが、コレが想像以上にテンポ良くて面白い。

ヒロインとなる伯爵令嬢のセリニエル、16歳で両親を事故で亡くし、悲しみに打ちひしがれている時に支えてくれたのは、没落した子爵である幼馴染みのカリアンと親友のレライアだった。
初恋の人であるカリアンと結婚し、幸せになるはずなのに結婚して4年後に原因不明の病で倒れ、死の間際に夫カリアンと親友レライアの裏切りを知る事に。
よくある設定ですが、この二人の性悪さが際立ってて胸くそ悪くなる。
親切を装って毒入りのお茶を差し入れたのはレライア。そして二人には何と7歳になる息子までいて、別邸で家族として暮らしていた。

復讐を誓い、蘇ることを神に強く願ったセリニエルは4年前に死に戻っていた。
やり直しの人生で、接触して来た冷酷で悪名高い公爵家の当主レクシオンに夫との離婚と復讐の為に公爵との結婚と、見返りを与える代わりに協力を申し出る。

この公爵レクシオンですが。子供の頃にセリニエルに助けられてからずっと想いを寄せていたらしいのですが、笑えるほどセリニエルの行く所に都合よく現れる。24時間見張ってませんか？と思うほどの執着ですが、メチャクチャ頼りになる。

１話冒頭のシーンが11話の終わり〜12話になるのですが、そこまで行き着くまでにセリニエルの伯父と夫の繋がりと裏切り、幼い頃から可愛がってくれた執事による伯父の悪事の告発。
早いテンポで展開していきます。
1話も今のところ納得いくボリュームで、絵も綺麗で読みやすい。

ストーカー気味の公爵レクシオンとの復讐がワクワクする。この先の展開が楽しみです。

蘇りの復讐劇

絵が綺麗で好きです！
話も面白そうで、続きが気になります。
今のところは無料分だけ読み終わったところだけど、、、

どこかですでに読んだことがあるようなストーリー。なんとなく予想外ついちゃうなーと思いつつ読んでたら、そう思いつつもハマってしまいました！

初恋の相手？

過去に戻って人生やり直せたら、信じていた人たちに裏切られ2度目の人生でその人たちに復讐する。復讐のために神様か悪魔が過去に戻らせてくれたのなら、その復讐を果たさないといけないでしょう。1度目の人生で結婚した幼馴染で初恋の人とは違う相手と結婚したら幸せになれる？続きが気になります。

二度目の人生は後悔しませんの感想

ネタバレ レビューを表示する

クエストで無料分6話を読みました。
友人と夫に騙され、殺されて、復讐を心に誓って回帰する主人公を見ていると、騙された人は、多くが自分が甘かったと反省しがちだが、この主人公のように、怒り、全力で復讐の努力が出来た方が世の中全体が良くなるのではないだろうかと思いました。

どうなるのか・・

レビューの方が揃って11、12話から面白くなるって・・凄く気になりながら見てました。

自分もようやく12話まで進む事が出来てワクワク感が止まらないです。
これからどうなるんだろう・・
裏切った奴は気持ち良くやっつけて欲しい。

まだ途中だけど二人は幸せになるのかな・・・・。

面白い!!続きが楽しみです！

ネタバレ レビューを表示する

読んでみたら引き込まれました。
セリーがどう復讐していくのか。そして実は凄い純愛だった公爵の想いが、セリーにどの様に届くのかがとても楽しみです。
１つ謎なのは、夫のカリアンがどうしてセリーよりレライエを選んだのかです。どう考えてもセリーの方が全てにおいて魅力的だと思うのにわからない。
子供に罪はないけれど、酷い両親から生まれてしまって可哀想ですね。

無料分読んでいます。
よくある転生ものですが、絵がすごく綺麗です。
公爵様は冷酷かと思いきや、過去にヒロインに助けられており、ずっとヒロインのことを思っていた様子。2人で、クズ人間に復讐していくのだと思いますが、どのように復讐していくのか、今後の楽しみです。