元戦闘用奴隷ですが、助けてくれた竜人は番だそうです。

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あらすじ

八番は戦闘用奴隷として戦うだけの悲惨な毎日を過ごしていた。ある日、警備隊として闘技場の摘発に向かった竜人のセレスト。戦う彼女の姿をひと目見て、神が定めた運命の相手【番】だと気付き──?奇跡的な出会いによって、二人の運命が今交わりだす…!

  1. 読み方:ページヨコ・タテ

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ユーザーレビュー

  1. 評価:5.000 5.0

    原作の骨太な世界観、流麗に描く絵師の力量

    待ちに待った作品が、やっと登場しました!
    感謝しか有りません。このサイトでようやく堪能出来ます。有難い。
    この作品には、原作が有りまして、まだ連載中です。ですが、どなたの意向か不明ながら、一部原作通りのコミカライズにはなっておらず、別作品としても楽しめるところが、粋な配慮です。
    主人公は、原作では、死に面して転生者としての記憶が呼び起こされ、その後各場面毎の、内面の多くのモノローグが作品の1つの魅力として読者を惹きつけてゆきます。
    然し、コミカライズでは、セリフやモノローグは多用されず、その代わりに、少しの表情の差異や、動作や、微かな呼吸等、この絵師ならではの、美しく切なくやるせない、繊細な表現が、胸に迫ります。
    大前提が、竜人の唯一無二の番の話。竜人の寿命か1500 〜3000年とされているのに、人はせいぜいが100年。それでも、全身全霊を捧げようとする竜人のセレスト、そして戦闘用ドレイとしての身を救われ、保護され名付けてもらった少女のユイ。二人を取り巻く、同じ戦闘用ドレイだったディシ−、セレストの一時期師であったハイエルフのヴァランティ−ヌ、セレストの同僚の竜人、双子のエルフの近衛騎士の弟達。他にも、沢山のキャラクター達が、地に足をつけて人生を生きています。その関わりの中で、2人がどんな変化を得てゆくのか、楽しみにして見守りたいと思います。
    兎に角、絵師が素晴らしい。選択に感謝するしか無い!ナンタって、戦闘シ−ンが迫力と速さが凄くて良い!静止画の様な戦闘画は、此処には無いです。
    ファンタジーなのに、ソレだけでない作品。読むべき、見るべき作品と、強くお勧め致します。

    • 95
  2. 評価:5.000 5.0

    待ってた!

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    他サイトで触りを読んでいたので、めちゃコミで読めるようになって嬉しい
    元戦闘用〜はあくまでも設定で、その場面は最初の頃のみで、物語の大半は竜人のセレストと、彼の番(つがい)として見つけられた人間のユイとの物語
    竜人にとって番は、一目見ただけで番だと認識できるし、いっときも離れたくなくて、何でもしてあげたいくらい執着する存在。ただ人間にはそれが感じ取れないから齟齬が出る
    しかも竜人の寿命が1500〜2000年なのに対し、人間は100年だから、竜人のセレストにとっては、ようやく見つけた番なのに、一緒にいられる期間はものすごく短いという悲しい状況にもなっている
    そういう多くの隔たりがある2人がこれからどうなってくのか、先がとても気になる

    • 20
  3. 評価:5.000 5.0

    心の成長と触れ合いにドキドキ

    ネタバレ レビューを表示する

    ユイ(初めは8番)が、竜人の番であると分かり縛りのない人間として生活を始める。大切にされたことがないから戸惑いの連続だけど、番を慈しみたい竜人セレストと生活しながら少しずつ成長していく物語。とにかくセレストが優しくて表情が美しくて番とそれ以外の人とで表情が全く違う。ユイが笑うようになるまでもとても丁寧に描かれている。ふたりの関係性や距離感が変わっていくのを見守るのがただただ楽しみ!

    • 0
  4. 評価:5.000 5.0

    ネタバレ レビューを表示する

    ついに来た!ようやく来た!!

    原作がありますが未完結で続編が出た。
    どこまでコミカライズされるかどうかは謎。

    コミカライズにあたって、原作と多少違う点があるようですが、それを凌駕する絵師さんの素晴らしさ。これほどまでユイたちが魅力的に描かれるとは原作もさることながら拝みたくなるほど。

    基本的なキャラクターとしては、
    ヒロイン・ユイ。8番からユイとセレストが命名。
    言葉が拙いがセレストと話す機会に恵まれてからは徐々に滑らかになっていく。セレストから保護され生活を共にするうちに人として惹かれていく。

    ユイの番、セレスト。青髪の美しい竜人。
    ユイを膝の上に乗せて可愛がる。番というよりは、当初は守りたい、そばにいたい存在だったのだが、お互いに好意を抱くようになっていく。
    前世の記憶があるために計算が正確で早く、セスと同じ職場で重用されるようになっていく。セレストととしても番がいざという時にそばにいるのは安心できるため、win-win。

    セレストの友人であり王子でもあるウィルジール。セスと呼び、飲みに行ったり親友のような立場。
    なんだかんだ言ってもユイたちのことを気にかけてそばにいてくれるお兄さんのような存在。

    ユイの姉のような立場、17番のディシー。
    のちにディシーの生き別れた弟とも再会する。
    ヴァランティーヌが料理がてんでダメで代わりに毎日食事を作る。のちに警備隊の中の受付の仕事をしつつ、ユイとと共に成長していく。

    ディシーの里親、エルフのヴァランティーヌ。
    セレストと同じ警備隊にいて、ユイと離れたくなかったディシーのため、里親が同じ警備隊ならば会う機会があるだろうという配慮があった。
    ユイとディシーのお母さんのような存在。

    リザードマンのシャルル。ワニ、かな。
    ヴァランティーヌの後輩で親しい。ユイが初対面にも関わらず怯えることなく触らせて欲しいとお願いし、触らせてあげたことでセレストが嫉妬する。

    くらいが主な登場人物。
    あとは使用人のアデライド。母、セリーヌとともに
    働いていながらセレストに初恋をしたが番としてはセレストに選ばれなかったのに、突如として現れた番・ユイに嫉妬して暴走する。きちんとセレストに対応されて使用人としてだけではなく裁かれる。

    正直どこまでコミカライズされるのかどうかわからないけど、どこまででもコミカライズして欲しい。

    • 5
  5. 評価:3.000 3.0

    NEW
    先が気になる

    物語の冒頭、えっ?何怖すぎる!と止めようと。でも、竜人のセレストとヒロインが番と判明。えっ?まだ子どもよ?いくら番でも、愛情の出し方に違和感がつきまとうのは私だけ?竜人は長生きらしいから、ヒロインが成長してほんとに番になるまでと、なってからの展開が気になります!

    • 0

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