みんなのレビューと感想「実は彼らは彼女だけを覚えていました」（ネタバレ非表示）（11ページ目）

美形勢揃い。

作者さんの腕も良いのでしょう‼︎
主人公クラレンスはじめ、彼女の周りを彩る男性陣がそうそうたる美男です。
クラレンスが働いている本屋のボスも、若かりし頃はクールビューティーだったんだろうと
思われる美魔女です。
ストーリーは恋愛ものというより、自分探しのように私には感じます。
まだ、作品の途中ですので今後どのような展開になるかわかりませんが、
目の保養にはなります！
これは断言できます〜

んー😣😵😩ビミョー😖

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女騎士がどんな活躍をしてくれるのか楽しみだったけど、登場人物がどんどん出てきて見分けがつかなくなってしまった(笑)しかも、コメディータッチになりすぎて、ストーリーが分からなくなってしまった😵💧

謙虚な騎士の幸福感

ヒロインは戦争に貢献した勇者だけど、それに見合った報酬を断り、国に帰り、しばらく音信不通だった弟と暮らす。ヒロインを忘れることが出来ない男性達がヒロインを探し出す。最後はきっと誰かと結ばれるのだろうけど誰を選ぶのか興味深い。

選択。

自分の人生を生きたい女性騎士。離れて必要、大切がわかり執着気味の男性たち。女性騎士は、意志も芯も強いから無理に、連れてもいけない。さあ〜どうやって素敵な豊かな人生になるのかですね～。

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複雑な感じのする話。
単純に、戦争が終わったから騎士を辞めて田舎に引っ越すわけではなく、女性が騎士として戦ってきた理由や、25歳という若さでの引退、また、田舎に残してきた弟や、育ての親であるおじ、おばとの関係、など様々な要因が複雑に絡んでいる。
しかも、このおじ、おばが最悪な人間であることは数話読めばわかる。
金づるにしかおもっていないこの姉弟を幸せにするはずもなく…。

しかし、騎士仲間たちは彼女を手放したくはない。
何とか彼女を見つけ出そうとして様々な手を尽くす。

どうか幸せになってほしいと願いながら読んている途中である。

面白い

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タイトルが謎だったので、興味が湧いてよんでみたらハマりました。絵がきれいだし、本屋のボスがきにいりました。

何気に逆ハー

クラレンスが奥ゆかしくて、すごく謙虚なところが素敵だと思います！
でも仲間とか家族のためなら冷酷になれるところもかっこいい！
でも最後に甘えを許すところが人間らしさを感じてとてもよきです

誠実かな

ヒロインと、弟と、彼女を追いかける四人の人たち、みんな、誠実で、優しい。親戚で、やなひとはいるけど…とるにたりないかなー

絵が綺麗

絵はきれいだから読み始めたけど、私はやっぱりこの感じの漫画は入って来ない、というか、入って行かないというか。やっぱり紙面っぽさを求めてしまう。

格好良い！

主人公が格好良い！
はじめは、宝塚系？と思ったけど、そぉでもなく、一人の女性騎士として、めちゃ格好良かった！