【ネタバレあり】屋根裏部屋の皇女様のレビューと感想（6ページ目）

口火が切られる日

辛抱が長すぎて、たまらなくてウルウルしていました。甘えた事がないて、こういう心情になるのか、と痛感しながら拝読しています。幸せを願いつつ。是非

本当に復讐できるのかな

ずっと屋根裏部屋に閉じ込められていたから、復讐したい気持ちは分かる。今がそのチャンスの時だね。復讐して幸せになれると良いね。

おすすめみたいな所に出てきたのですがちょっと読んでみた。
よくある絵の感じとよくあるストーリーな感じがしてます。

絵が綺麗

登場人物の顔の表現の仕方とか表情とかが全部繊細ですごい綺麗です。絵とかすごい 透明感とかあって読んでて楽しいです

読み進めても主人公が嫌いになるばかり

これだけ読み進めても主人公に全く魅力を感じれないどころか、どんどん嫌いになっていくとうい特異な作品です。
さすがに苦行のようなのでここいらでリタイアさせていただきます。

絵の女性がとても個性的な魅力を放ってる感じ。復讐…という文字に似合わず、、精霊も可愛いし、他の題材でも書いていただけないかなぁ

どういう風な話の流れに？

皇女として埋まれながら幽閉され、、
精神を病まずに成長した皇女はすごい。でも、流石にずっと演技しつづけるのは無理がありそう。どのタイミングでカミングアウトするのだろう

完結作品だし無料分が多いので読んでみました。なんでヒロインがこんな酷い目にあわないといけないの？
これからどんな仕返ししていくのか、幸せになっていくのか楽しみ

表紙は明るくてのどかな感じですが内容はかなりおどろおどろしくて読後感はやや不安かも知れないお話です
冒頭からお姫様は幽閉されていますが神から与えられし力により解放されます
ただ長年の幽閉により言語能力も対人コミュニケーションも幼子のよう。そこに政略結婚や魔力や権力争いが絡んで複雑になっていきます
ちょっと怖いですが絵は綺麗です

幼い時から呪われた皇女として幽閉され食事も入浴も教育もおざなりのまま成人を迎えある日他国の人質として送られる。実は彼女こそが神の印を持つ者とは誰も知らない。長い時を経て復讐を誓う彼女は他国での優しい扱いに戸惑ってばかりだです。ほっておけば滅びる運命の故郷、これからは自分が幸せになる道に気づいてほしい。