【ネタバレあり】醜いオークの逆襲 同人エロゲの鬼畜皇太子に転生した喪男の受難(コミック)のレビューと感想

醜いオークの逆襲 同人エロゲの鬼畜皇太子に転生した喪男の受難(コミック) UP
  • タップ
  • スクロール
  • ページ
  • 無料イッキ読み:2話まで  毎日無料:2025/12/11 11:59 まで

作家
配信話数
37話まで配信中

みんなの評価

レビューを書く
3.6 評価:3.6 18件
評価5 33% 6
評価4 17% 3
評価3 33% 6
評価2 11% 2
評価1 6% 1
1 - 10件目/全14件

※注意:ネタバレを表示しています

ネタバレを非表示にする

Loading

  1. 評価:5.000 5.0

    NEW
    めちゃくちゃツボるww

    たまたま見つけて見始めたけど思ったよりめちゃくちゃ面白かった
    なにかあるとすぐ「ブヒ」っていうのがオークみたい(?)で好き
    最初のかわいらしい(?)オークはどこへ行ってしまったのか、、、
    メイドさんかわいい、主人公俺と変わりやがれください

    by potet0
    • 1
  2. 評価:3.000 3.0

    NEW
    まあまあ

    設定がよく分からない。皇帝の息子なのに何故みんなから醜い豚認定されなければならないのか。また、頑張って痩せたのにいつまで豚判定のままなのか。疑問が尽きない。

    • 0
  3. 評価:1.000 1.0

    色々といらっと

    痩せるのにあり得ない方法をとったり、主人公のセリフがいちいちイラっとするのみならず
    メイドさんまであり得ない思考といらっとさせる言動のかずかず

    • 0
  4. 評価:5.000 5.0

    面白い

    ちゃんとしっかり面白いけど、語尾がとてもめちゃくちゃ気持ち悪い。そこさえ直せば。もっと人気になってみんなも見たがってオススメにも結構乗ると思う。

    • 0
  5. 評価:5.000 5.0

    女性キャラかわいい

    巨乳メイドさんかわいいです。もうちょいエロシーンが欲しい。主人公の魅力がいまいち微妙なのでもっとアピールほしいです。なんでそんなに強くなったか印象が薄い。

    • 0
  6. 評価:2.000 2.0

    結局、顔

    10話まで読了。
    巨漢デブで醜い王子が隣国の姫から誹謗中傷の攻撃を受けて、悪辣になるタイミングで憑依?転移?し、まともな思考になった主人公。
    そもそもその巨漢にさせた(甘やかした)親父が悪いよね(笑)王子の唯一の理解者らしいが。

    もとのゲーム主人公が死ぬエンドしかないってのも…エロゲだしそんなもん?(笑)

    頑張って1年で痩せて(そこまで痩せる必要あるのか不明)、女子を攻略していくんかな。結局顔やスタイルが良ければ上手く行ってこと。

    • 1
  7. 評価:3.000 3.0

    ブヒヒの残念さ

    見た目は変わってもブヒヒ口調が治らない残念さがパない。
    言葉遣いも矯正してもらえばよかったのに。
    とりまイルゼが白髪とか銀髪でなくてよかった。そうだったらほぼ綾なm...ゲフン。

    • 0
  8. 評価:5.000 5.0

    無料分、読みました!

    クエストで無料分、途中まで読ませていただきました。
    普段読まないジャンルでしたが割と楽しく読めました。
    めちゃコミさん、ありがとうございます。

    • 0
  9. 評価:4.000 4.0

    転生したのが男性向けのエロゲというハードな設定なのに、主人公のルイがまったくもっていい人&常識人なのでホッとします。

    本人はバッドエンド回避が目的といえど、献上されたメイドの女の子・イルゼにたいしても手を出さないどころか謙虚でやさしく接します。

    コミカル路線な描写が多くてダイエット方法もハチャメチャなので、そこは深く考えないようにしました(笑)

    痩せたからといって元々の口癖まで卒業できるわけではないらしく、「ブヒィッ」「デュフフ…」が抜けないのはもうしょうがない!と割り切りました。

    • 0
  10. 評価:3.000 3.0

    醜い期間短い

    無料の10話まで読みましたが、ここまででオークのような醜い姿からダイエットしてイケメンになっています
    そして専属侍女から愛されています
    が、自己肯定感が低く侍女の気持ちに気づかずデュフデュフ笑ったり、ブヒーと悲鳴をあげるところは喪男のままなコメディ風です

    • 1

無料の作品

今すぐ読める!無料漫画コーナー