動物たちのプリンセス

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あらすじ
神聖なる「カルシタの木」の紋様を持って生まれたおかげで、エリーゼは中央大陸の王女となるが、カルシタの権能を発揮することができず、幽閉されてしまう。動物たちと会話ができる能力はあるものの、秘密にしたまま、エリーゼは中央大陸の王より「役割を果たすように」と命じられ、北大陸の王子と政略結婚をすることに。エリーゼは誓うのだった。今度は自分で自分を守ると!エリーゼは権能に目覚めることができるのか?果たしてエリーゼの運命はいかに!?
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みんなのレビュー
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4.0
個人的に夢物語です
エリーゼのように動物と会話ができたらなぁ、と子供の頃から色んな動物を飼っていた私は、何度思ったことか…
正直、エリーゼの絵は好みではないけれど、ストーリーに惹かれて読み始め、今では先が楽しみです
動物たちに囲まれて、動物たちがお友達で、動物たちと仲良く暮らせたら、こんなに幸せなことはないんじゃないか…私にとっては本当に夢物語です
願わくば、エリーゼ自身幸せになりますように…最後まで読んでいきたいと思いますby ちくはもまに-
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3.0
エリーゼって、いくつ設定だっけ?
くるくる強めの巻き毛のせい?それとも、この手の漫画には珍しく、ちっちゃい目のせい?髪の毛をアップスタイルにしたときのエリーゼ、もう、中年のおばはんにしか見えない…。ヒーローのケイルは、東洋的な顔立ちと思えば、それほどオジさんには見えないんだけれど、マーメイドラインのドレスのせいもあるのかなぁ、エリーゼ、いくつ?って感じです。
用語も分かりにくいかも。重要なワードとして、「カルシタ」や「ペレ」が挙げられるけれど、途中から読んだり、抜かして読んだりしようものなら、ココハドコ?ワタシハダレ?状態。エリーゼの動物たちと意思疎通ができる権能が、やがて神獣話にまで広がって、大陸間ペレ争奪戦に…ちょっと、荒唐無稽にとっ散らかっています。
摩訶不思議なのは、エリーゼの養父で中央大陸の王の、まあ、やさぐれていること。自分のことを「余」と言っている割には、「つるむ」「〜しやがって」を連発する。挙げ句の果てに「お前の役割を果たしたまえ」と、不思議な日本語。それ、北大陸の人々を馬鹿にできるレベルぢゃないから!
ここまで、重箱の隅をつつくような内容でした。つまりはこのお話、ストーリーが頭に入ってこないんです!(笑)by Mayaya-
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5.0
カルシタとは
エリーゼには落ち度がないのに養父である王様の欲を満たすために結婚させるというところから始まります。
長い期間無料で読めるので、夫の少し不器用ながらも一生懸命な気持ちが通じてきていることに救われます。
今後、人間と自然界がうまく折り合っていかれるようにと思いながら読んでいます。
また、エリーゼが少しずつ強い気持ちを持てるようになっていくことも見所です。
続きを楽しみにしています。by ははざめ-
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4.0
続きが気になります
生まれつきの手の甲にある紋様から、特殊な能力を期待されて、王家の養女となった主人公。しかし、顕現した能力は、動物と話せることだけ。それならそれで、軍事利用しようとする養父である王に、能力をひた隠しする心優しい主人公。年頃になり、幼い頃から気持ちを通わせた隣国の王子との婚約は破られ、野蛮な国とされる北の国に政略結婚させられる…ところまで、一気に読みました。主人公の絵柄が、もう少し華やかだったら、もっと好感持てるかな。これからの展開が楽しみです。
by yukkin7-
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3.0
NEWなんだかな
おもしろい設定だけど
役者が美男美女ではないので
あまりのめり込めない
話も展開遅いが
グロテスクでないので良いby イナンナ-
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