ひゃくえむ。

  • 巻 完結

あらすじ

俺はトガシ。生まれつき足が速かった。だから、100m走は全国1位だった。「友達」も「居場所」も、“それ”で手に入れた。しかし小6の秋、初めて敗北の恐怖を知った。そして同時に味わった。本気の高揚と昂奮を──。100mの全力疾走。時間にすれば十数秒。だがそこには、人生全てを懸けるだけの“熱”があった。

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ユーザーレビュー

  1. 評価:3.000 3.0

    題材は好きなんだけど・・・

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    無料分の第11話まで読みました。
    あさのあつこの「一瞬の風になれ」も好きだったし、
    陸上選手たちのドキュメンタリーを観たりもするので、
    題材はいいんだけど、
    トガシや小宮が小学生、仁神タケルが中2で
    ああいう深い会話をしてるのが俄かには信じがたい。
    私の感覚がおかしいのか?
    私的にはトガシ達が中学生で仁神が高校生くらいが妥当な感じ。
    でも、11話でもう既にトガシが中3にまで育ってきたので、
    ここからはそういうストレスを感じずに読めるでしょう。
    あと、申し訳ないけど、絵は趣味ではありません。

    by akobkk
    • 1
  2. 評価:4.000 4.0

    続きが気になる

    ネタバレ レビューを表示する

    なんかよく分かりませんが、続きが読みたくなる。主人公は子供の時からめちゃくちゃ足が速いんだけど、どこか冷めている。だけど、あることをきっかけにそれが変わる。ただ圧倒的に足が速いということだけで周囲から一目置かれているけど、その差が徐々に縮まっていき、圧倒的ではなくなっていく。これから彼がどのように変わり、成長していくのか、興味深い。

    • 1
  3. 評価:5.000 5.0

    熱はまさに狂気

    チ。の作者、魚豊先生が20代前半の時に描かれたお話。何かに対する熱が人の狂気を呼び覚まし、命を燃やしてそれに没頭する様は地動説を追う人々と同じ構成です。すごくいい。
    登場人物がみんな若くしてちょっと悟っているというか、人生2周目みたいな雰囲気あるとこもこの先生の特徴なんだな〜と思います。チ。のファンはぜひ。

    • 1
  4. 評価:5.000 5.0

    ラファウ君とオクジー君

    例えるなら、クラスの人気者!世の中チョレーのラファウ君がいじめられっ子ネガティブボーイのオクジー君に「足が速ければいいんだよ?」とアドバイスした世界の話。

    チ。のファンなら絶対読むべし
    ラファウ君とオクジー君が出会ったらこんな感じかーと思えます。

    • 1
  5. 評価:5.000 5.0

    見る側と走る側では…

    100m走ることは、見る側にとっては、ほんの一瞬の出来事だけど、スプリンターにとっては、色々なストーリーがあるのだなぁ〜って思いました。
    それに、マンガだから静止画のはずなんだけど、この作品からは風のような爽快感を感じます。

    • 1

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