【ネタバレあり】くれなゐの花嫁～大正北國恋物語～のレビューと感想（5ページ目）

没落した聡明なヒロインが苦労の末に立派な社長にみそめられて‥と想像通りの展開ではあるのだけれど、理不尽な嫌がらせの部分が短めでさっさと進んでいくので読みやすいです。
このヒロインは応援したい。

ヒロインが力強い

両親を火事でなくし、婚約者からは火事で負った傷なのに｢キズモノはいらない、醜女はいらない、融資していた金を返せ｣と散々な言われよう。不遇なヒロイン。。
ハッピーエンドを期待しています

味方はいる

お嬢様だったのに、火事で家は全焼、両親もなくなり
顔に火傷をおったせいで結婚も破談。
働かないといけなくなり、力仕事をするはめに。
でもそこの社長の目に止まり、秘書をして
それから婚約者となる
そのまま幸せになれればいいけど、まだまだ波乱がありそう
幸せになってほしい

かっこいいヒロイン

強くかっこいいヒロインに心底尊敬します！人間としてひかれます。社長もそんなヒロインに惹かれていてかっこいいです！

火災(不審火)で両親が亡くなり、借金があったとかで、親戚の家で散々苦労し、奉公に出た先で、働きを認められ契約結婚を提案される。その相手がいい人だったらいいなぁ。ってところまで読みました。

無料14話まで読みました

驚いたことにすでにレビューを記入しておった
全く覚えていなかった、、、設定がありきたりで
印象に残っていなかったと思われる
そして、もう一度読んでみたけれども⭐︎の数は増えず
家の不幸な事故により両親を失ったヒロイン
元は裕福な家であったが、その事故で
顔には火傷を負い、親戚の世話になる暮らし
働きに出た先で社長本人に、その優秀さを買われて
契約結婚への流れ、現在は二人がお互いを意識中
ですが、彼には婚約予定の性悪女がいました
で、無料終了

無料分まで読みました。
教養を持ち合わせている健気な彼女、人生困った時に自分自身を助けるのは、教養なのだと改めて感じました。

やはり美しさとは知性である

不遇な前世に様変わりしてしまった主人公、そんな彼女を契約という形で救った社長である夫、一見有りがちな設定であるが、主人公の過去の努力を最大限に生かしてストーリーを進めていくのは至難の業であると思う。それをこなしてしまっていることに、面白さが隠れているのだろう。

良家で育ったのに、家事で家も両親も失って、自身も顔に火傷を負い、さらには借金を背負いながら弟を養うことになった主人公。
苦しい状況ながら聡明で頑張り屋なので、応援したくなります。
社長に見初められ、頑張って幸せになって欲しいです。

楽しみで楽しみで

思いっきり　成田に　後悔させてやって❣️
意地汚いお似合いの2人を　ギャフンと言わせて！
繭子さんの自信溢れる姿で　登場させて　蝶の会婦人と　お揃いのドレスで登場してくれたら　スッキリしちゃう❣️
毎日のように　新作チェックしてます　２話同時とか　嬉しい☺️ お願いします🥺