葬送~2011.3.11 母校が遺体安置所になった日~

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あらすじ
2011年3月11日、岩手県釜石市。東日本大震災後、津波によって亡くなった人々の身元を歯型から判明させようと、遺体安置所で働き続けた歯科助手・大谷貴子。 震災から2年。岩手県のとあるホテルのラウンジで彼女は震災当時のことを語り始めた。 「あの時の光景は、今でも忘れられません……」
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みんなのレビュー
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4.0
NEWリアルな話
あの震災の事を上手に描いてますね。
もっともっとグロテスクな場面もあったと感じます。 いまだからこそ、今後に体験を伝える為に必要な事だと思います。
また漫画の方が若年層も知ってくれるだろうね。by 右上がり-
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