【ネタバレあり】お父さん、私は何もしませんから!のレビューと感想(4ページ目)
- タップ
- スクロール
無料イッキ読み:6話まで 毎日無料:2026/01/31 11:59 まで
- 作家
- 配信話数
- 44話まで配信中
みんなの評価
レビューを書くLoading
-
4.0
13話まで読みました。
想像を良い意味で裏切って面白かったです。
主人公のジェイナが可愛い。
今はまだミカエルだけがデレているけれど、そのうちお父さんもデレデレになるのかな?
美味しいご飯をたくさん食べて、皆に愛されて幸せになってほしい。by たろうぼう-
0
-
-
4.0
お母さん、何で嘘ついたん?
クーポンが配られていたので何となく読んだら結構面白くて引き込まれてしまいました!
転生もので、タイトルがイマイチだけど、いまのところ内容は嫌いじゃないです。主人公にほだされていく金髪のミカエルがとにかく可愛くて、今はミカエルに溺愛が始まりそうな感じが♡これから小説の主人公とであうのかしら?何はともあれ早くお父さんの誤解が解けるといいね。
てか、お母さんは妊娠していて、余命も僅かならどうしようもない嘘でお父さんを傷つけないで、自分が死んだ後に子供の事を託せるような手筈を整えるべきなのでは??自分が死ぬ事でお父さんを傷つけたくなかったのかもしれないけど、そんな事より子供を守ってください〜と思わずにはいられない。
妊娠は予想外だったの???
中身は18歳で死んだ主人公が転生した感じだからってのもあるけど、飄々としたクールな主人公がその見た目とのギャップで可愛いです。
前世とかどうでもいいから、幸せになって欲しい。by 湯味-
3
-
-
4.0
龍族と人間の間に生まれたジェイナは子供なのに達観して大人びている。未来を知っているから今以上の幸せを望まないジェイナ。生物学的父との関係はどうなるのか。
by hummingbird8-
0
-
-
4.0
可愛い
まだ無料分しか読んでませんが
主人公の半分龍族には父親という概念がなく、家族というものに執着がなく、1人で生きていくという固定観念が可哀想
この先、父親が主人公の父親と認めてヒロインとの関係がどうなっていくのか気になりますby えみょん-
0
-
-
3.0
龍と人間との子供
悲惨な生い立ちの主人公 龍と人間との子供だからって冷遇されていたけど、 何故か のびのびとしている。 子供なのに 物怖じせず 思うがままに 生きられるだけ生きようとしているのかな〜
by あっと驚いた-
0
-
-
4.0
応援したくなる!
ヒロインの希望が「ささやかな幸せ」というのが、健気すぎるう~。読んだ小説の通りならあと7年で死ぬのであれば、なんとか打開したいと思うのに、その7年をささやかな幸せだけを願っているので応援したくなります。
by みゅうみゅうにゃんこ-
0
-
-
4.0
繰り返される運命に抗わないヒロインの幸せ
前世での父に与えられた不遇な死、人間と竜の間に産まれた竜達にとっては不浄の存在として生まれ変わり、再び残酷た死を迎える自分の運命を知るヒロイン。
今世はヒロインが前世で読んでいた本の世界だった。
自分の運命に抗う気もなく、せめて死ぬまでは
穏やかに生活したかったヒロインだが…⁉
人間にとっては貴重な素材の竜として狙われ、実の父には娘として認められる事もなく、読んでいる時点ではしんどい展開。
彼女を大事に扱う存在は出てくるが、頼れないヒロインの心情に苛立ちを隠せないし、ヒロインも事情も事実も語らない。
今後、父親は父親として娘であるヒロインを受け入れる日も来るのだろうが先は長そう。
運命を覆し、幸せになって欲しいと願うばかり…。by アリス猫-
0
-
-
3.0
諦観
ギフト券貰って読みました!
小説の登場人物に転生…って多いストーリーなんですね。
ですが、予想外に溺愛してくる人物が夫などではなくて父親というのは、ちょっと珍しいパターンかもしれませんね。
無料分でまだ溺愛シーンは見られておりませんが、前世で得られなかった愛を得られることを期待!by Smama-
1
-
-
4.0
わだかまりが取れてほしい
可愛い絵で惹かれましたが、ストーリーはなかなかかわいそうで…。でも一番はお父さんが誤解したまま悲しみを抱えたままなのが気の毒で、事実を知って親子で幸せになってほしいなと思います。いつか10歳らしい成長が追いつくかな?そんなに栄養が取れてなかったんだなと悲しくなりました。是非全てのわだかまりが取れてハッピーエンドになってほしいです。
by さくらピンクいろ-
0
-
-
5.0
健気なジェイド。パンしか食べないのも美味しいものに慣れたくないから…自分の未来を知っているからこそ、今の幸せを受け入れるのが怖いんだろうなぁ!父が娘と認める日はくるのかな?魔塔のみんなが優しいのがほっこりします!
by らりらりりん-
0
-
