みんなのレビューと感想「貸した魔力は【リボ払い】で強制徴収～用済みとパーティー追放された俺は、可愛いサポート妖精と一緒に取り立てた魔力を運用して最強を目指す。～(単話版)」（ネタバレ非表示）（3ページ目）

なるほど

異世界×リボ払いって何それ天才かよ！追放された主人公が、貸した魔力をリボで回収して無双するっていう斬新すぎる設定がクセになる。サポート妖精も可愛くて癒されるし、テンポよく読めてめちゃ面白かった！続きが気になる～！

ご利用は計画的に

なかなか興味深い。
借りたものは返すのは基本だし 返せなきゃ破綻とはなんとも…
これはハマれば面白い。

よくあるこういう設定の物語の中でも始めて読んだ本で、めちゃくちゃハマりました！
最初からのどんでん返しがすごい面白かったです！

広告で気になっていたので購読始めました。先の始まりが胸クソ展開からのはじまりだったのでこれ以上同様の展開が起きないことを望みます…現状は面白いです。

リボ払いって？

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Sランクのスキル持ちの子供が
友達と共に冒険者となり
そのパーティが昇格していくと
途中で追い出されて・・・
そのスキルを使って
元の仲間に復讐していく
そして自分は新しい仲間と・・・

面白い！

珍しいスキルだったので、気がつけばかなり読み進めていました。
リボ払いは絶対にアカン！と分からせてくれます。

サムライヒロイン

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リンカが可愛い。騎士装備からサムライヒロインにジョブチェンジでさらに良い。捨てた３人のうち幼馴染２人は救いようがないが、回復の子は何とか救済して。可愛から。

切り口斬新なチート系、初期利率にご注意。

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「だったらせめて…僕が今まで貸した魔力…耳そろえて返しやがれぇ！！」
出だしのこのセリフに主人公の怒りと怨念が詰まっている漫画。

5年間もの間、言われるがままにパーティに貸し続けてきた魔力を強制徴収し、
自分は急成長・元仲間らは凋落していく。ざまぁ系ではありますが、
借りたものはちゃんと返せばよかったよねという正道な話なので
ご都合主義感はあまり感じません。

ただ、タイトルにある通りの目玉の「リボ払い」を、
リボ払いの概念がほとんどない世界にて、現実世界ベースで法外な利率で、
おまけにスキル使用者の都合で告知なく押し付けるのは
さすがに可哀想な気もしたり。リボ払いは怖い、という啓発でしょうか…？

逆恨みをうまくかわして利率を上げることに成功する場面があるのですが、
「そのタイミングまでは分割払い、反省が見えないのでペナルティとしてリボ払いに変更」
くらいマイルドでも十分懲らしめられた感。

痛快！

タイトル長いなあ～って思いましたが、そのまんまです。
「リボ払い」とか「運用」とか、魔力をお金に見立ててるところが新しい？というかおもしろいなと思いました。強制徴収されるのが痛快です！

復讐大好き❤

友達で対等だったのに、いつのまにか裏切られ、見下されていくのは読んでるこちらも辛くなります。これからどうやって挽回していくか、楽しみです。