みんなのレビューと感想「奴隷公爵の愛は、優しくて執拗的だった」（ネタバレ非表示）（10ページ目）

おすすめです

題名に対照的な言葉が使われており、とても気になりました、読んでみると、とても絵も綺麗で、私は大好きです。ぜひ読んでみてください

シオアナはどうして？

シオアナもエティエンもどちらも闘おうとしない点は共通かな
自身で乗り越えようとせずに、波風立てないようにしている人に共感はわかないな

うーん

絵がちょっと 単調で ストーリーが遅い
性格の悪い 身内を出すと内容が暗くなるから
刻印とかはいらなかった

前半主人公のキャラが定まってないのか？と感じるほど違う
父親や兄の前ではオドオドしてるのに
父親が帰ってくると喜びお土産は何か？お父様ならわかってるみたいな感じでウキウキなのになんでそんなオドオドしてるの？
読み続けるとなんとなくキャラが定まってきます
二部に入ると突然話が飛んでいて読み飛ばしたのか？と思うほどです
数話はそんな感じで飛びまくってました
ストーリーとしては面白いですが無料分だけで良いかなぁ

当たり

こういう貴族の恋愛系で初めての当たりです。個人的にはオークの樹の下より、没入できて、好きな作品です。

みんなひどい

時代的なものなのか、ひどい人ばかりが出てくるけど、なぜか引き込まれる、、。崩壊していない唯一のシオアナは最後ハッピーエンドを迎えて欲しい。

エティエンとお嬢様が早く幸せに結ばれて欲しいと願ってしまう。
身分の差を乗り越えられるのか、続きが楽しみです。

なんか…

胸くそ悪い家族だな…
見てるのが辛くなる
長く辛いシーンが続くとムリかな…
もう少し我慢して読むけど
早く逆転して…

構成が良くて先を知りたくなります

設定や説明は後から少しずつ表して、人物を魅力的に描いています。小説ではないのですから、絵で表現する当たり前を教えてくれたと痛感しています。是非是非、お薦めです。

主人公がどうなるのかは凄くきになるしけど、ドロドロ感がしつこい感じがする。愛し合ってる2人にしては中々先に繋がらないし展開がずっと一緒で疲れた