みんなのレビューと感想「声なき贄姫と黒龍の結婚」（ネタバレ非表示）（29ページ目）

王道のストーリー

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20話まで読みました

・両親の死後に叔父に引き取られ、義家族に虐げられて生贄として始末される
・が、現れた黒龍に連れていかれた先の屋敷では、嫁として大切にされて幸せな生活を送る
・ヒロインとヒーローは相思相愛（伝え合わないからすれ違う）
・そんな２人の状況を義従姉妹、義弟、それぞれ気に入らない

不遇の環境からの王道の愛されストーリー設定のようです(人´∀`)♪
だいたい想像通りだけど、その分安心して読める感じですかねー(o´▽`o)


ただ…朔様のお召し物が( ノД`)
全体的にはキレイなんですが、下に履いてるのがももひきに見えてしまって(._.)
丈とか色とか、なんかもう本当にももひきにしか見えなくて、足元がうつるとそこばっかり気になっちゃいます(+д+)
せめて丈か色のどちらか変えてくれないかな…

おもしろい

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無料分だけ読みました。
虐げられていたヒロインが黒龍様に助けられてから少しずつ2人の距離が縮まって、ヒロインも少しずつ明るくなってキュンが止まりません！

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ありがちなストーリーだけど、やっぱり読んでしまう。生贄のはずが溺愛されるストーリー。叔父一家のせいで傷付いて声も出せなくなるほど苦しんだ過去を手放して、癒しの歌声が戻るといいなぁと思って読んでいます。

自分では気づかない力ほど清いのかもしれない。
そばに居てくれるだけで安心できる相手がいるからなお優しくなれる。これからの二人の力でどうなるのか楽しみ

悪くはないんですけど。

中心２人はもう素敵でいいんだけどなぁ。義弟の言動っつうか心情があまりにも理解出来んくて。表面的な事だけで全て判断して感情的で。愚かにも程がある。

朔さまの寵愛

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２０話まで読みました。

絵がキレイで、登場人物の気持ちに感情移入出来ました。

ヒロインの彩芽は、度重なる虐待で声が出なくなってしまった巫女。
そんな彼女を溺愛する黒龍の朔様は、最初は冷たい印象で、義務から彩芽を娶ったのかな、と思いましたが、声が出せない妻のために、いろいろ手筈を整えてくれ、本当に愛してるんだな、と思いました。

彩芽の妹だけでなく、朔の弟織月も、2人の結婚に反対していて、嫌味を言ってきますが、彩芽の良さと、朔の本心からの結婚に気付いて、味方になってもらいたいものです。

龍神なだけに、朔の気持ちが揺れると、雨が降りますが、リアルでも、雨の時は、朔様が揺れているんだ、と違う捉え方をして、楽しみたいです。

水の神様と巫女の活躍に期待

　民を幸せにする黒龍の神様と本来は巫女のヒロイン。声を取り戻し、人々の災いを浄化する力を取り戻して欲しい。朔様の愛情で虐げられた過去を乗り越え、立ち向かう強さを持って欲しい。

頑張れ

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最近多い、ホントは能力あるヒロインが、義姉妹や家族に虐待され、他家や人外に贄や花嫁役割を強制されるお話…
ホントに義妹が馬鹿で愚かだし、ヒロインはひたむきでいい子だし、心置きなくヒロインを応援できる。早く声を取り戻せて、帝都が平和になり、他の人に認めてもらえて幸せになるといいなぁ。
課金して最新話まで読みました。

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実の両親がなくなって一人ぼっちになり叔父家族に引き取られ虐げられたからなのか『癒しの声』が出せなくなったのだろう。ひとつひとつ克服して幸せなエンディングを期待する

無料分読んでます

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絵が良いです！
朔様はかっこいいし、あやめも可愛い(^^)
精神的虐待？であやめの声が出なくなってしまったけど、朔様の優しと愛情であやめの声は戻るんでしょうか…。
早く声を取り戻して、嫁の仕事やらや弟に認めて欲しいですね！