【ネタバレあり】侍女はもう彼を求めないのレビューと感想（2ページ目）

無料分

を読んでいますが、なんだかしんどいです。多分このまま読み進んで行くと、出生の秘密など皇女様絡みでありそうかなと思ったりしまず序盤だからかもしれませんが、ストーリーに引き込まれないし、キュン等
もないし楽しさを感じないので無料分すら読みきれず終わります。

リンの銀の髪は何か本当のことを語りたいような
何故か容姿のため疎まれ、虐待を受けている
公爵家のエリザベスのメイドに選ばれたのも
彼女の憂さ晴らしの為、そんな中マーチン公爵
に恋をするリン。彼の裏にある大事な秘密を
隠す為の道具に使われてしまう、どうか彼女に
素晴らしいエンドがありますように。

酷い境遇だなぁ

どこまでもイジメ抜かれなくちゃならないのかしら
でも、愛されることを知らない彼女がこれしか縋れるものがない
という気持ちになってしまうのは、とてもうまく描かれている
これからその気持ちが変わっていくのだろうか

うーん

表紙の美しいアルビノのような真っ白な少女に夢中で読み進めましたが…個人的には鬱になるというか…読んでて退屈が勝るのも在りますが、虐げられるわ信じていた人に裏切られたりでタイトル通り＜救い＞のない作品。

絵が綺麗

絵が綺麗です。婚外子ということが分かって、陛下は意地悪するのかと思いましたが、人格者でした！しかしリンはつらい目に遭いすぎ、最後がハッピーエンドでも。

ハマるよ

ハマるよ笑
まずは無料分から読んでほしい予想では絶対ヒロインは王族だね
予想では身分が暴かれて坊ちゃんと最後はくっつくね笑

壮絶なイジメを受ける侍女の切ない話

幼少期から虐待され、売られた先の御屋敷でも その家の娘の代わりに罰を受けるのを仕事とされ 酷い虐待を受ける。
その家の娘は、主人公がムチで打たれたりするのを面白がり わざと課題を間違えたり やらなかったりする意地悪さ。
そんな中で初恋だったその家の長男に身体を求められ、更に召使い達からも嫌がらせやイジメを受けるようになり 八方塞がりになる主人公。

笑顔とても美しいのと、主人公が自分が幸せになる事を諦めているのが切なくて辛い…。
実際 そういう時代に この立場の人が幸せになるって 本当にひと握りだったんだろうけど
主人公リン 絶対に幸せになって欲しいと願いながら読み進めています。

面白いし、内容に惹き込まれてどんどん読んで行きたくなりました。
ただ、絵が独特な雰囲気なので苦手な人もいるかなと思います。メインの2人は特に、洋風のお人形さんみたいな雰囲気があります。

絵は綺麗ですね。
エリザベスのリンへの態度、体罰と言うより、イジメを超えた憂さ晴らしが、イライラします。
お嬢さまなのに、そんなに使用人に対して手をあげるの？って感じ。
リンには幸せになって欲しい。

ずっと虐げられたメイドの密かな恋

悲しい境遇のメイドちゃん。心の癒しが豹変しててこれからどうなるのか気になりつつとりあえず無料分を読んです