みんなのレビューと感想「ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり」(ネタバレ非表示)(2ページ目)
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みんなの評価
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5.0
あもしろい
テンポがよく、ストーリーが分かりやすい。主人公のいい加減さと幸運が、異世界ものにあるご都合主義の鼻につく嫌らしさを感じさせない明るさがあり、小気味良い。他のキャラクターも個性的で、それぞれの発言、行動が軽快に物語りを展開させる。原作の小説を読んだことは無いが、こちらも読んでみたいと思わせる。
by act1-
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5.0
とても面白い
自衛隊とフィクションの物語という混じり合わないような二つのものが一緒になっているのがとても面白い。自衛隊や世界情勢について知っているからこその表現などもあり、他とは違った面白さがある。
by Uidp-
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5.0
異世界物
自衛隊の事をよく知ってるなーと
感心させられました
あらゆる楽しみ方がある 異世界物
自衛隊物 等
とても楽しい作品ですby しん1945-
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2.0
うーん。
最初の方は異世界で自衛隊が無双していて面白かったけど、段々と政治の話になった。
どちらとも楽しめる人はどうぞby さそさせ-
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4.0
異世界ファンタジーで、転生はしないんですがとても読みやすい作品です。とても面白い展開が多く、続きが気になる。
by Fiji Re-
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3.0
王女がメインヒロインで、戦い方がとてもかっこいい。
セントスタイルは、軍隊というより、エヴァの戦略自衛隊。by インフルエンザって辛い…-
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5.0
戦国自衛隊を思い出すんだなぁ!
突然ゲートなる物が出現し、日本と異国との間を結びつけた。異国の王達は、ゲートから出現した自衛隊を壊滅せんと、大軍を持って戦に挑むが、最新鋭の火力を持つ武器を持った自衛隊は、全ての異国の戦士達を壊滅に追い込む。その知らせを聴いた王は、全くその真実を理解しようともしなかった。在るとき、イカリアに敗残兵が襲撃した時の事、たまたま王女が自衛隊を殲滅する命を受け、イカリアに居た時だった。イタミ率いる小隊が同じくイカリアに居たのであった。イカリアの民を守らんと、自衛隊の小隊は、敗残兵を見事に一蹴し、王女にその武力の桁違い差を見せつけるのであった。王女は如何にこの事実を王に伝えるべきか、悩んでいた処に王女の親衛隊がイカリアに到着する。一方、自衛隊の小隊はその親衛隊と鉢合わせして仕舞う。イタミを残し、小隊は一度本部に引き上げるが、イタミは捕虜となり本国へ連行される。その際、甚振られて仕舞うのだが、イカリアに残った王女はその事を知らずままであった。自衛隊との戦闘は是非とも避けるべきだと考えていた王女であったが、イタミが連行される間に甚振られた事を知り、自衛隊との話合いに水を差す真似をして仕舞った事を悔やむ王女に、とにかくイタミを全力で介抱するしか手立てがなかった。この様な状況で、自衛隊と真摯に話合いが出来るのかと気に病む王女であった。その結末は? 面白い話に時間を忘れ、読みあさった仕舞った。
by ニックヤン-
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5.0
いい!
なんかザ⭐︎サファイバルって感じ。リアルでめちゃくちゃ良かった!!設定も神だし絵柄は好み分かれると思うけどわたしは好きだった
by ましゅちゃん-
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5.0
今後の展開は…
めちゃめちゃハラハラドキドキな展開ですね!
こういうストーリーは初めて読んだので
すごく面白いです!
間違いなくポチるな(笑)by 縒紅蘿-
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3.0
⁉️
突然、銀座に異世界と繋がる門が出現して、戦を仕向けられて、自衛隊と戦う…と?
いやぁ、それ腰を抜かしますよ‼️by いわポン-
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