みんなのレビューと感想「追放された歌姫は不器用な旦那様と最愛を紡ぐ」（ネタバレ非表示）（9ページ目）

いい人そうね

婚約破棄されて、その元婚約者を義妹に取られて、声まで失って、踏んだり蹴ったりのエレナ。
実母が亡くなった後、父親は愛人と結婚して義妹を連れてきた。
エレナの不幸の始まり。
だいたい父親ってなんなんだろう。
実の娘を大切に出来ないのか？
一緒になって蔑み虐めるって💢
嫁いだ相手もエレナの悪評を信じている様だけど、それも次第にわかってくれる。

いっぱい不幸だったんだから、絶対に日々笑顔溢れる夫婦生活を営んで欲しい。

面白いかといえばおもしろいけど、よく見かける虐げられるような内容でまぁ、ありきたりな話で代わり映えない感じがする。

声が出なくなるほど精神的に追い詰められてかわいそう。主人公を優しく見守ってあげたいし穏やかな日々を過ごさせてあげたい

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似たり寄ったりの話が多いので、ストーリーに対して興味がなかったのですけど、ちょっと突っ込みを入れさせてね。
最初にずっこけたのが、「運転手」というワード！はあ？となっちゃいました。そこは馭者ではないのか？
いえいえ私が浅学で、この時代も運転手という言葉は存在していたのか？何度読んでも違和感があります。
もう一つ、はてなが土下座。下女同様に育ってきたから本人には違和感がないのだろうという設定らしいけど、やっぱり違和感満載！こんな細かい事を突っ込まないでと言われるかもしれませんが、もう少し考えて欲しいです。

魅力的な内容です

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無料分だけ読みました
声を失った主人公
とても健気でかわいい
主人公2人には幸せになってほしい
声が戻ってほしい
切に願います

続きが楽しみです

ストーリー展開が面白くて、ついつい読み進んでいます。主人公達も魅力的。まだ謎が多いですが、あまり苦しむ形にならないで欲しいです。

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歌えなくなった分耳が研ぎ澄まされて、そのおかげで，悪事を見抜く事が出来たり，今までのお話とは少し違って、次話が楽しみです、お互いを信頼し，そこには愛もあり…色々な問題を解決していって欲しい

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最初言い方悪すぎじゃない？って思ってたけど、もらった紙紐すぐ身につけてくれるとか優しさでしかない、、
あとお屋敷のみんなが優しくてホワホワします

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母が亡くなるとすぐ、父が愛人とその子供を連れてきて、家族皆んなから虐げられ、歌姫(カナリア)として人々に癒しをもたらす存在だったのに、その能力が使えなくなってしまったエレナ。

声を出す事すらままならない状況の中、婚約者は義妹に奪われ、生家から能無しとして追放されてしまう。
強いられた嫁ぎ先は、辺境伯ルヴァル。
義妹が社交場で流したエレナの嘘の悪い噂を信じていたルヴァルは、全く噂とは違うエレナに戸惑っていた。
エレナはいつも何かおびえていたが、侍女たちが優しくしてくれたので、感謝の気持ちに刺繍のハンカチを贈った。ルヴァルには、髪紐を手作りして渡した。

専属メイドのリーファがエレナの健康状態を調べルブァルに報告。
古傷がたくさんあり、良い食事もまともにとっていなかったと…

ルブァルは遠征に行き、エレナを気にかける。
深い傷を追って帰ったルヴァルに夜通し付き添うエレナ。2人の関係は昔、子供の頃、一度会ったことがあり、その時はエレナは笑顔でいたと覚えていたルヴァル。
エレナに愛を注いで声を取り戻してあげてほしい。

幸せになってほしい！

身内なのに、出来損ないというレッテルをはられて嫁がされてしまった。でもそんな家族とは縁を切り、幸せになってほしい。