みんなのレビューと感想「あの悪女には暴君が必要だ」（ネタバレ非表示）（2ページ目）

絵は綺麗だけど

題名からして、凄く期待し過ぎたのかもしれない。絵も綺麗なんだけど、ストーリーが難しくて展開も進みそうでいて、あまり進まない。これからに期待。

あの悪女には暴君が必要だ

始めはあまり話しの内容にあまり興味を感じなかったのですが、少しずつ気になってだんだんと面白くなってきました。もう少し絵が丁寧な感じの方が良いと思いました。

最初は面白かった

設定も悪くないし、キャラ設定も意外性があるし、面白いなぁと思って読んでました。最初は。ただ、だんだんどこを目指しているのかわからなくなってしまった。別にヒロインがヒーローのことを嫌いなままでもいいんですよ？目標さえしっかり設定してるなら。なのにこのヒロイン、クールビューティーぶってるだけなの？何をしたいのかよう分からん。

復讐に生きる

死ぬ間際に真実を伝えるってほんとイヤミな悪役。ヒロインが復讐に生きる姿はカッコいい。少し複雑で読み返しが必要だけど。

26話無料分まで読みました。一年前に回帰、復讐劇開始。面白そうです。完結しているのでゆっくり購入していこうと思います。

無料のところまで読んで少しずつ読み進めていますがおもしろいので課金しようと思います。
これからの展開が楽しみです。

復讐劇ですねっ(￣□￣;)!!

１度目の人生では悲惨な結末を迎えた主人公…
回帰し二度目の人生が幕を開ける…!!!!
復讐を誓い、、、、さぁどうなるのか。
めちゃくちゃ面白い✨
毎日無料分で地道に読み進めていこうと思います😭

いい気味!!

面白い。
主人公がやることが面白い。
「ざまぁ」と思うシーンが面白く、主人公がかっこいいと思った。これから、主人公がやることなどを詳しく見ていきたい。

私は、完結至上主義。最期迄見届けられる！

「あの悪女」とは、メリベル•エデンベル公爵の遺児(七歳で両親が亡くなり、叔父に成人迄の期限で、生家で叔父一家と同居する事になった)「暴君」とは、現皇帝のエセレド•レギナ•フェオフイル(皇帝となる為に、5人の兄弟を亡き者にしたと言われているが、実は、生き残った長男のバルドウィンの行方を追っている)この2人が、悪女と暴君になる迄の理由と、１年前に逆行して生き戻ったメリベルが、家門も爵位も名誉も命までも、彼女の総てを奪った叔父一家に復讐を果たすべく、共に行動していく中で、気持ちを通わせて行くお話です。
絵は、少し硬質で、派手さは有りませんが、綺麗な線描と、背景等の描写も上手く、殺伐とした内容と合致していて、読み進め易いと思います。
この作品は、初登場ながら完結しています。
最近特に、かなり読み込んでいた先生方が、お亡くなりになる中で、度々痛感するのは、作品の完結を見たい！と言う事です。あくまでも個人的な主観ですが、例えば、尾田先生は、何とかしてもらえそう、でも、富樫先生は、？が10個は有る。
最後迄読めずに自分が終わるのは、自己責任でも、作家の先生方の無念さを予想するだけでも、思うだけで既に切ないです。こうした未来が来ないことを、祈るしか無いですが、コレは完結しています。兎に角、最後まで読めます。実は、ラスト迄読んでいないコメントで、恐縮ですが、見届けられる安心感が有ります。途中ながら、リベンジを果たす為に、懸命に悪女ぶるメリベルと、何故だか自分でも分からない想いを抱きながら近付いてゆくエセレド。少しずつの進展の最後には、リベンジを果たしたヒロインと、愛する同志であり皇后を得た皇帝がいて欲しいと願います。この個人的願いは果たされるのでしょうか。
願わくば、二人の行く末を見届けて行きましょう。是非お願い致します！

絵が…

絵が…あまりにも稚拙…
そして演出もよく分からないところが多い…