【ネタバレあり】この世界の片隅にのレビューと感想
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みんなの評価
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5.0
とてもいい
最初はアニメを観てストーリーがとても印象的だったので原作を読んでみました。漫画も同じく心に残る内容です。
ヒロインのすずはおっとりした、でも自分の身におこる家事をどっしりと受け止める様な 女の子。そんなすずの日常を淡々と描いています。 すずにとって戦争は日常の中に起こっていること。
すずだけじゃなく国民みんなが身内が亡くなっても、片腕がなくなってもどこか、こう言うことも想定しているという感じで、心の中はどうであれ大きく動じません。
そんな中で唯一すずが感情をあらわにするのが日本が戦争に負けた時です。
どこか、と言うより物語全体に今とは違う価値観や物事に対する受け止め方が散りばめられていて胸が締め付けられます。by モンハッチ-
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5.0
名作
アニメを先に観ました。
そちらもホント名作です。
でも原作の方がより臨場感があるように思います。
あらすじにはすずちゃんが新しい生活に戸惑う、ってありましたが、戸惑ってはないかな(笑)
いわゆる天然、のほほんとしてるすずちゃん。
ちょっとキツい出戻り義姉相手でも、シュンとするわけでもない。
淡々と毎日の家事を頑張ってる。
とは言え戦時中のお話。
色々工夫しながら頑張ってるすずちゃん…
でもなぜか頑張ってるように見えない。
あくまで淡々と、でも毎日一生懸命。
これで10代とはすごいです。
これ、チャキチャキ元気なヒロインだったら、また違う印象だったんだろうな。
ドロドロにもなっただろうし。
すずちゃんだからこその世界観。
夫である周作さんに請われての結婚。
子供の時に会ってるんですね〜
すずちゃんは覚えてないけど。
セリフのないコマが続く話もあります。
読者の想像をかきたて、オチに「そうきたか〜」と感心。
戦時中の言葉も注釈があるので分かりやすいです。
25話まで読みましたが、まだ戦争の厳しさまでは描かれてません。
この先を知ってるだけに胸が苦しくなりますが、こんな戦時中の日常生活を丁寧に描いてる作品は稀有だと思います。by 月齢-
1
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5.0
みんな
すずさんはとても良い子だし、家族もみんな良い人。
ラストまで良い人。by こじゅは-
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5.0
世界
広島の原爆などについて描いている作品です。コメディとシリアスのバランスが抜群で、たのしくよみすすめることができました。
by ねこ17-
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5.0
戦前、中をリアルに感じる
5年以上前にテレビ放送のアニメでみました。勝手に、現在の若者の恋愛もの…と期待していなかったら、のっけから、戦前の広島の漁村に引き込まれました。その後、作者の作品を何冊か紙でも読んでみました。すごく凝った絵ではないのに、自分が実際見たかのように感じました。ペン一つで日記帳の片隅に描いたような絵柄だからでしょうか。話もいくつも伏線があり、その一つ一つが琴線を揺さぶります。特に戦争を扱った作品は、他に似た読後感を知らず、唯一無二と感じます。
今回三度目に作品に触れることができました。先行きを知っても、描かれる日常がただ美しく、新しい朝を迎えるような新鮮な気持ちで読んでいます。爆弾を落とされた町の人々は我々と同じく、ただ彼らの日常を生きていたことを痛感します。by おばさま7-
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5.0
全話読んだのにまた読みたくなる
何度読んでもこの画の優しい画のタッチにひきこまれる。すずのいた世界に入り込んでしまう。のどかでゆったりとした日常。戦争でその日常がすこしずつ壊されていく。それが切ない。何よりも絵を描くのがすきなすずが右手を無くしてしまう。そんな大きな代償を払ったのに戦争には負けてしまう。それでも残された人は生きていく。戦争反対と声高に叫ばなくても戦争の愚かさ、虚しさを描いた素晴らしい漫画と思う。
by 金時バターサンド-
4
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5.0
原爆投下前後のお話
広島の原爆投下という大惨事の前後の日常を描いたストーリーです。一般の方々のごくごく普通の日常と人生をほのぼのしたタッチで描かれています。このマンガの主旨を忘れてしまうくらいにほのぼのです。
アメリカの命を受けて広島を原爆投下先に選んだのは、原爆を開発した日本の有名な研究所だったとか。被害状況の確認実験だったとテレビで観ました。小倉市もそうだったんですね。たまたま小倉が当日曇天で被害状況が見えないから、急ぎ長崎に投下したとか。日本人が日本人を売ったことにひどくショックを受けました。
広島の方にも長崎の方にも罪はなく、恐ろしいかな、戦後80年を迎え、原爆の恐ろしさを語れる方々が徐々にいなくなり、世界はまた恐ろしい方向に向かうのでしょうか。
原爆反対を叫び続けることも意義は充分ありますが、私達と何ら変わりない一般の方々の原爆投下前後の生活に焦点を当てた方がもしかしたら自分事として後進に響くのではないかとこの作品を読んでいて感じます。
敢えてほのぼの描くことが却って恐怖を身に刻めると実感しました。
罪のない一般の方々の生活を、人生を、命を奪う原爆はあってほしくないと切に思いました。by ぽたきちろ-
11
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5.0
原爆は正義なのか
この漫画は広島に原爆が落とされる前後の日常を描いた物語。原爆を落とし一般人の身体と魂を蒸発させたことは正義なのであろうか?この日の夜、アメリカでは祝賀パーティーが開かれたという。
by ネコ饅頭-
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5.0
片隅
広島の「呉」を舞台にしたお話です。戦時中の食事の事情、性の問題、家族の問題なども扱っていて、興味深くよむことができました。少し、天然がはいっているヒロインが、悲惨な戦時下を、たくましく生き抜いていく様子が描かれていて、心にのこっている作品です。
by 匿名125-
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3.0
この世界の片隅にの感想
ほのぼのした雰囲気の絵なので、大変重い内容なのにどんどん読めてしまいました。
主人公と小姑さんが和解する所に感動しました。by ニックネーム修正しました-
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