みんなのレビューと感想「引きこもり令嬢は皇妃になんてなりたくない!～強面皇帝の溺愛が駄々漏れで困ります～」（ネタバレ非表示）（4ページ目）

大きなもふもふにしがみつきたい

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子どもっぽすぎないお話しなのにもふもふがもれなく付いてきた！という感じかな😃
私の好みドストレートな作品です。
強面皇帝は早々に崩れていますがそれももふもふ効果のひとつだと思っています。
二人の関係の進展具合も超過保護な父のお友だち(とその周りの人々)も気になるところ。
素直に先々のことが気になるので地道に続きを楽しみに読んでいます。

無料分を見ました。無料が少ないので、あっという間に終わってしまい、これからどんな風な展開になるのか気になる作品でした。

24話まで読みました

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ここまで読み進めてもヒロインと皇帝はまだ結ばれていません。
ネガティブで自分に自信がなかったヒロインが変わりつつあるものの、なかなかにじれったい状態です。

面白いです。

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無能かもと自己評価の低い主人公が実はすごい能力の持ち主で、皇帝に溺愛されてていいです。このお話の家族はみんな優しくて良い人でそれもいいです。もうすでになかなかのハッピーエンドですが、まだまだ続くのかな？ちょっと気になります。

かわいい！

エレンスティアちゃんも心獣もかわいい✨
心の声が聞こえたら…いいなぁと思ったりするけど…心獣という存在が…色々な意味でアクセントになっていて、楽しい！

肩が凝らずメルヘンチックで楽しめる作品

魔法師の名家に生まれながらもエレスティアには魔法は使えず心獣も現れなかった
そのせいで家族から大事にされ本を読んでばかりの引きこもり令嬢となった
父親の友人の策により第一側室として皇帝陛下に迎えられた(この策というのもホンワカ作戦でちょっと雑😅)
初めての対面では后を迎える気持ちが全く無い皇帝陛下とは顔を合わせることなく部屋に通される
ところが改めてエレスティアを見た皇帝陛下は、以前偶然出逢った(例の策にハマり)時に既に心を惹かれていた少女だった
優しく愛らしい后を願ってただけに本心は歓びに溢れてた
その心の想いを心獣を通してエレスティアに伝わる(このあたりもメルヘンチック)
しかし陛下は国を魔獣から護るため気の休まらない日々を送っていた
そんな陛下の役に立ちたいと思いつつも力が無い事で一度は実家に帰ろうとする
そんな何の役にも立たないと思っていたエレスティアは、実は「絶対命令」の最強な魔法の持ち主である事に突然目覚める
更に心獣は金色の鳳凰だった
目覚めたエレスティアの力で魔獣を国外に追い出し国は平和となる
そして皇帝陛下は正式にエレスティアを皇后として皆の前で宣言する

とまぁここまでが配信分のあらまし
はしょったけど、読んでいて苛立ちやハラハラすることもなく気軽に読める楽しい作品

早く次の入荷を！

∑(°∀°)コレハァ!!

産まれて来る時に一緒に心獣と産まれて来るなんて、なんて羨ましい内容だ✨
しかしヒロインには居ない、けど心獣と仲良くできる不思議な力はあるんだね😳
無表情な皇帝の可愛らしい心の声とか😆
おもしろい。

エスティアさまとても可愛らしい！けど秘めた強力な魔法を扱える方だったりと魅力溢れてる。陛下も好きにならないなんてありえない。

皇帝に溺愛され幸せ

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引きこもり令嬢が、冷徹な皇帝に溺愛され、みんなの前で側室制度を廃止し、1人の妃のみとすると宣言した。妃教育が始まるが、皇妃となりこれからどのようになっていくのか楽しみ。

画が綺麗　ストレスも少なめ

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画がとても綺麗です。
ストーリーはありがちではありますが、この画力で読み続けられます。
心獣が可愛い。男性はイケメンばっかり。

魔力なしと言われてるヒロインが、皇帝の第一側室となり、皇帝の心獣を通して皇帝の心の声が聞こえちゃう。
とっても甘々。

ヒロインの父親、兄2人もヒロイン溺愛なので、虐げられヒロインではないです。
ただありがち「実は最強の魔力が…」ってヤツなので、ヒロインがこの先利用されそう。

しかもその魔力研究者が父親の友人ではあるとはいえ、初対面のヒロインの手首を掴み…ってちょっと嫌なヤツ。
悪役がいない分、これくらいでもイラッとします。
まぁ皇帝が…というより心獣がヒロインを守ってくれそう(笑)