【ネタバレあり】引きこもり令嬢は皇妃になんてなりたくない!～強面皇帝の溺愛が駄々漏れで困ります～のレビューと感想（23ページ目）

だんだん面白くなってきた

皇帝の心の声が聞こえてくるって、なにそれ！？って思ったけど、皇帝の表情と心の声のギャップが面白くなってきた。
皇帝の心獣もかわいい。モフモフしたいな。気持ち良さそう(笑)

望まない結婚相手の心の声が聞こえてくる。結婚相手は表面的には無表情で冷たく感じる。なのに、心の声は溺愛モード。よくある設定だけど、魔法やら皇族やら心獣やらの世界線なのでたのしくなりそう。

キーポイント

もふもふ心獣が愛おしすぎる。
のちに、主人公がたった一つしか使えない魔法こそが戦いを終止させるキーポイントとなるのでは…楽しみです。しかし、もふもふ心獣をなでなでするとそれ皇帝に通じてしまうというのも、
ファンタジーらしくて思わずクスッと笑えてしまった。

よくわからん

無料分を読みました。
家族に愛される高位貴族令嬢だけど、魔力がなく心獣がいない事で自己肯定感が低い様子。
けれど実は珍しい力の持ち主という事に気付く人は気付いていて、なりたくないのに皇妃になる道が開かれてって展開っぽいなー。そこに心の声が聞こえたり、魔力に心獣、モフモフもありそうだし、溺愛されるんだよねぇ。人気作品に出てくる要素の詰め合わせみたいだけど、どこに注力すればいいのかとっ散らかってよくわからないので、コレで離脱ですー。

魔力はなくても

仲良くしましょう、と心獣に伝えるのが唯一の魔法。周囲も当人も役に立たない、と思っているが、相手が心獣であれ。心を通わせられるというのは、最強の能力ではないか。タイトルの「皇妃」になるのも、今回の出会いで見初められたからだろう。

かっこいい

神獣の話って結構好き。
かっこいい。まだ序盤で、主人公の子は深重がいなく、反対に手懐けられる。さぁ、これからどうなる？

二人の関係はどうなっていくのか？

エレスティアを取り巻く環境は溺愛父親＆兄達。みんなに愛されて育ったので、性格も、いたって温和。これから何が起こるのかストーリー展開が楽しみ。

カワイイ❤️

めちゃコミックで「気高き獣の愛を知れ」、「極上騎士団長の揺るぎない独占愛」等を拝見していた直江亜希子先生。シリアスな作風と思っていましたが、こちらはコメディ要素高め。仲良くしましょうが可愛〜い。そりゃあへいかも溺愛しちゃうよね！

魔力に応じて従える心獣も大きいという世界。主人公のエレスティアは生まれたときから魔力が弱く心獣もいない。という子ですが、どんな心獣でも仲良くしましょと言うと仲良く出来ちゃうステキな力を持っています。心根の優しい彼女と皇帝が心獣を通して仲良くなっていけそうな展開。絵もキレイなので楽しく読んでいます。

面白い作品です🎵
引きこもり令嬢の作品って～何故か本が大好きと言うパターンがあるけど
作品自体は引き込まれちゃいます🎵
やはり…相手によってストーリーが多少変わるからかなぁ（笑）
早く続きが読みたいです🎵
サクサク読めちゃったから...続きが気になります(笑)