【ネタバレあり】一生、俺のそばにいて～エリート御曹司が余命宣告された幼なじみを世界一幸せな花嫁にするまで～のレビューと感想（4ページ目）

せつないおはなし…

恋する可愛い女の子の余命宣告された時の行動力の凄さ、恋心に胸が痛みます。
一緒に住むって考えてるより相手にいろいろ気をつかうし、気を遣わせるんだよね。好き同士でも自分の全てをみられちゃう
この後の2人の距離感が気になります

余命宣告された主人公が残りの人生を初恋の人と一緒に過ごす為に彼の家に押しかける。彼の前では元気な振りをして心配かけない様にする姿が健気で切ない。病気が治って彼とずっと一緒にいて欲しいな。作品のタイトルからこの二人は上手くいく事を願いたい❗️

せつないラブストーリー。余命宣告を受けたヒロインが、まだ元気でいられる少しの時間だけ、好きな人（幼馴染）のそばにいたいと、双方の家族の協力のもと好きな彼と一緒に暮らすお話。
病気のことがあるから、切ない別れしかないはずのお話だけど、日は幸せな結末が待ってます。

切ないラブストーリー

切ないストーリーですよね
余命宣告を受けたヒロインが死ぬ前に最後に願った事…好きな人と恋したい❤️
好きな相手は6歳年上の御曹司（大企業の副社長）
その彼、八神匡のマンションへ押しかけて
一緒に住む事から始まるストーリーです。
余命宣告を受けたヒロインの気持ち、めちゃくちゃわかります！！
恋が成就しても悲しい結末なのかな？
ちょっと切ないけど…ヒロインの気持ちが
伝わって欲しいなぁ。

読み始めたきっかけは、無料購読分から読み始めました。ストーリーはよくあるもので、たすくにキュンな場面が多くて良かったです。

タイトル通りの内容。
不治の病で死にそうなのに、イギリスの治験に参加したらすぐになおって、幸せな花嫁になりました、という、ちょっと安直すぎる話。治験で直るのもあると思うけど、一発で適合結果が出て寝て過ごすのが多かったのが一か月くらいで健常者とまったくおなじ生活ってのは、ないし。

無料分

無料分読みました。うーん、なんとなく、エンディングが予想出来たような。一応、キープして、更新を待ちます。

ネタバレ注意

難病に侵されるリコ。
余命宣告を受けて、ずっと片思いしてた幼なじみの匡の家に転がり込む。
最後は好きな人のところで過ごしたい。
匡は何が何だかわからないまま同居生活スタート。
でも、何かがおかしいことに気付いて…。
リコの母親から事情を聞いて。
匡の優しさが伝わります。
さすが御曹司。イギリスの病院に掛け合い治療することに。1年苦しい治療に頑張って完治。
愛の力かお金の力か。って思ってしまったのは私だけかな。
悲しい結末じゃなくて良かった。

切ないね。幼馴染の関係、近所のお兄ちゃんから…妹的な存在から、大人になり自覚をちゃんとした所？で幸せになって！

助かって欲しい…

難病に侵され余命宣告までされて、それでも好きな人のそばに居たいのは、切ないですね。
ヒーローもヒロインの病気の事が分かって、これから甘々になると思いますが、なんとか病気に打ち勝って欲しいです。