みんなのレビューと感想「能ある夫人は離縁届けを叩きつける」(ネタバレ非表示)(2ページ目)

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つよつよ女主人!
才能のある女主人の物語で無能旦那への復讐劇が最高に楽しめました!
作画も相まって読んでる手が止まらずめちゃくちゃ面白かったです。by ベル_R-
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主人公がいい!
これからが楽しみすぎる作品です!
主人公を都合のいいコマとしか思っていない夫にイライラでしたが、それ以上に彼女が何かしてくれるのではないかと思わせてくれる位強くて頼もしいです!by ピーラー-
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気付けば一気読みしてしまいました。没入感あります。台詞の応酬が軽快でカッコいい。お仕事ドラマかと思ったら、成り上がり一代記みたいな、面白さもあり、ハラハラしながら楽しく読んでます。おすすめです。
by はかやらなは-
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絵はクセがあり、好みが分かれますね。
しかし、今も昔もクズな男は滅されないな😅
時代背景の を見ると大正、昭和初期の男尊女卑変わんないよね。
強いヒロインが良きでした。by ys28k04-
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ポディテブでかつアグレッシブ!
男尊女卑の濃い、中世ヨーロッパのある一つの街で、帽子店を営んでいたガブリエル。貧乏な下級貴族と結婚した為に、生活費が必要で始めた帽子店。貧乏と言うよりは、競馬や女遊びに浪費している馬鹿な旦那のせいだった。ジャック・バルサン…?(ゴキブリにバルサン?)だけに、ゴキブリ男と言おう。
このゴキブリ男が愛人に子供が出来た話しで金が必要になった。その金をガブリエルに丸投げして、金を手にする算段だったらしい。はっ?何で私が…って言う話しで、ガブリエルが離縁を申し出た。
『国は破綻している夫婦には財産分与と離縁を認めている』から…と。ところが、強欲ゴキブリ男が、店の名義は自分のだと言い出した。呆れても、そこで怯まないガブリエルが、三ヶ月の使用を条件に、新たに次の考えが浮かんだ。店を王都へ移す考えだ。
髪を売って、その金で布等の材料を仕入れ、帽子を作り売って王都進出資金を稼ぐ事。3人の職人もガブリエルを信用してついて行く覚悟をする。
ある日、バルサン家にカーライト商会だと名乗る(ニッキー)が、ガブリエルに会いたいと訪れた。
けど、ゴキブリ男の愛人が自分です。とそこで偽の契約書を交わしてしまった。
帰る汽車の中で、王都へ向かうガブリエルと出会い、全てを知るニッキー。逆にゴキブリ男達を嵌めて、詐欺罪と盗難罪で訴えると…。
事を収めて、いよいよ王都へ…。最後にカトリーヌ夫人の計らいで舞踏会へ招待される。そこには当然ニッキーもいた。ダンスをしながら、ガブリエル商会を買いたいと申し出たニッキーに、自分の足で立ちたい!と。
感銘を受けたニッキーは“貴女の信頼を1年で取り戻す”…の意味は?フフフ😁
11話で終わったけど、次回、将来激突する二つの商会…と。益々気になる再入荷!by ヨルネズコ-
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