第六帖(1)
あらすじ
日記といふものをしてみむとてするなり 日々感じる“あはれ”を色褪せないように留めておくため、御朱印帳に日記を書き始めた美月。そんな中、友人の小梅と八坂神社を訪れた美月は、花の香りがする男の子・花の君のことを思い出し…!?
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